次世代のヒアルロン酸増加成分MAAs配合「BABY CELL CFセラム・アドバンス」1月25日(金)から販売開始

2019-01-24 16:45

銀座のクリニカルエステサロンを経営する株式会社レカルカ(代表取締役：梅田英姫、東京都中央区)は、抗酸化ビタミンC美容液「BABY CELL CFセラム・アドバンス」(以下 CFセラム・アドバンス)を1月25日からECサイトおよび全国のエステサロン各店にて販売を開始します。
オフィシャルECサイト： https://www.lekarka.co.jp/shop/

「CFセラム・アドバンス」は、従来の抗酸化ビタミンC美容液CFセラム・エッセンスに、天然由来のヒアルロン酸増加成分MAAs(マイコスポリン)を配合することで、さらに抗酸化作用を促す美容液です。「CFセラム・アドバンス」の6つの特徴は以下の通りです。

1.《3つのビタミンC》
マグネシウムやナトリウムを一切使用しない生ビタミンC(アスコルビン酸)により、乾燥や刺激を抑えることができ、両親性ビタミンC誘導体(APPS)と油溶性ビタミンC誘導体を配合することで、高い吸収率と持続時間を最大限に高めます。

2.《モイスト・フラーレン》
化粧品成分として注目されているフラーレンの中でも、もっとも高い抗酸化力と持続性を持つ「モイスト・フラーレン」を配合。リポゾーム化(ナノ化)したフラーレンは肌の奥まで浸透します。モイスト・フラーレンの厳しい基準を満たした化粧品にのみ使用できる「M.Fマーク」を取得済み。

3.《MAAs配合》
豪州グレートバリアリーフ海洋生物が生み出しているマイコスポリン有機化合物「MAAs」を配合。魚類の目や組織を豪州の強い日差しから守る役割のマイコスポリンを化粧品に配合し、紫外線から肌を守ります。天然の紫外線防止物質として注目されています。

4.《スキンサイエンス研究の権威芋川玄爾博士監修》
3大美容成分の一つと称される「セラミド」の水分保持機能(保湿機能)を発見した芋川玄爾博士に監修を依頼。現在中部大学生物機能開発研究所と米国オハイオ州大学エデューソンバイオテクノロジー研究所の客員教授や宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターの特任教授として活躍。2014年セラミド研究会特別功労賞受賞。

5.《防腐剤ゼロ》
防腐剤を使用しないことで、肌に優しいことはもちろん、家庭用美顔器からプロが使う導入機器にも使用できます。

6.《剥離ボトル》
CFセラム・アドバンスの容器は、ビタミンC成分の抗酸化を抑えるため二重構造の剥離ボトルを採用し、可能な限り鮮度の良い商品をお届けすることが可能です。