【フリーランスの人脈作り】無料コミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」の参加者が150名を突破!

フリーランスコミュニティ.ippo(ドットいっぽ)の参加者が150名を超えました。

無料オープンコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」を運営する合同会社KBC(神奈川県川崎市 代表社員 小林慶志郎)は、2月8日にコミュニティの参加者が150名を超えたことを発表しました。
案件の交換だけでなく、人柄を知ったうえでつながれるフリーランス仲間を作ることを目的としたコミュニティとして、多くの出会い・つながりを生み出せるよう、引き続き参加メンバーを募集しています。

公式サイト:https://dot-ippo.com/

フリーランスコミュニティ『ドットいっぽ』とは

「.ippo(ドットいっぽ)」は、フリーランスや副業を頑張る人が「気軽に相談できる仲間を作る」ための完全無料のコミュニティです。様々な業種のフリーランスや副業家が所属しています。
メンバー同士のつながりを生み出すために、コミュニティの中でのオンライン/オフラインでの「交流会」や「勉強会」等のイベントを定期的に開催しています。

直接的な案件紹介などを中心とするコミュニティとは異なり、"仲間づくり"を目的の中心に据えたコミュニティとなっています。そのため勉強会などでも「講師と生徒」という形式ではなく、各自の知識を持ち寄り双方向のコミュニケーションの中で学びを深めるようなイベントが多くなっています。
孤立しがちで契約トラブルなどのリスクも高い"フリーランス"という働き方の中で、普段からコミュニケーションをとることで『効率的に楽しみながら仕事ができる仲間』を作れる環境を目指して運営しています。

コワーキングスペースの活用・コミュニティ活動の情報発信

オンラインのイベントはバーチャルオフィスのツールであるoVice(オヴィス)を使って開催しています。
こちらのツールはリモートワークの為に「オンライン上のオフィス」として利用されているツールです。
.ippoでは、一人で働くことの多いフリーランスのメンバーが、情報交換したりちょっとした雑談をしながら働ける「コワーキング・オフィス」としてこのツールを活用しています。

「イベントに毎回参加するのは難しい」「交流会に頻繁に参加しないとつながりが作れない」こういった理由でコミュニティへの参加を敬遠されるフリーランスや副業の方もいます。そういった方々を含めて気軽に交流できる場所として、オンライン上のコワーキング・スペースを活用したコミュニケーションの場を提供しています。

加えて、イベントに参加できなかった人でも、コミュニティ内の活動状況が分かるように、『週刊ドットいっぽ』というコミュニティ内の配信を毎週行っています。コミュニティ内での様々な活動をコミュニケーションのきっかけにして、様々なつながりを作っていただけるよう、今後も工夫を重ねてまいります。

サイトデザインに合わせたLINEスタンプも発売!

ホームページ内で使われている動物のイラストを使ったLINEスタンプも発売されています。
こちらのスタンプも、コミュニティ内の雑談イベントの中でメンバー同士で「どんなフレーズのスタンプが欲しい?」などとやり取りをする中で生まれたものです。
是非ご覧ください。

会社概要

合同会社KBC
プロジェクトマネジメントを中心に経営、業務、ITのコンサルティングを行ってきた小林慶志郎(中小企業診断士)が2018年に設立。
数々のクライアント先で”仕事との向き合い方”に悩む人達に触れ、「働く人達が笑顔で前向きな気持ちで働ける環境づくり」を目指して、業種業界を問わず、幅広い領域でコンサルティングやプロジェクトマネジメント支援を行っている。
また、外部からの支援だけでなく、「働く人」の選択肢を広げる活動の一環としてフリーランスコミュニティの運営など様々な活動に挑戦している。
フリーランスの働き方の変革を皮切りに、働くすべての人達の"働き方"、ひいては"生き方"を次の時代にシフトさせることを目指して、各種サービス提供を行う。

コーポレートHP:https://www.kbc-llc.io


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