JSコーポレーション(代表取締役社長 米田英一)がアスリートからの熱いメッセージ「バドミントン/藤井瑞希さん」を公開しました。
全国の大学・短大・専門学校などの学校情報を提供する、株式会社JSコーポレーション(本社:大阪市北区 代表取締役社長:米田英一)は、アスリートからの熱いメッセージ「バドミントン/藤井瑞希さん(https://school.js88.com/scl_h/onepoint-advice/sport?item=12&athlete=227 )」を公開しました。
全国の大学・短大・専門学校などの学校情報を提供する、株式会社JSコーポレーション「⽇本の学校」では、注目のプロアスリートの学⽣時代の取り組みや、練習⽅法・⼼構えに関するアドバイスの他、⾼校⽣に向けた熱い応援メッセージを掲載しています。
今回の講師は、バドミントンの藤井瑞希さんです。
<略歴>
5歳よりバドミントンを始める。
青森山田高等学校へ進学し、2006年の全国高校総体では当時25年振りとなる3冠を達成。
NEC入社後、シングルスからダブルスに転向し、垣岩令佳選手とのペアで2012年ロンドンオリンピックに出場し、銀メダルを獲得。日本バドミントン界初のオリンピックメダリストとなった。
2014年に日本人初のヨーロッパリーグに参戦し、ドイツとイギリスで活躍。
2016年には故郷・熊本を襲った震災をきっかけに国内でプロ選手として復帰し、再春館製薬所でフジカキペアを再結成。2019年2月に現役を引退。
現在は、テレビ解説者や全国各地でバドミントンの普及活動を行っている。また地元・熊本県芦北町の親善大使に就任し、地元のPR活動にも尽力している。
バドミントンとの出会いや、小学1年生の時に初めて出場した大会で優勝したことが、競技が楽しくなるきっかけになったこと。
その後は、地元の熊本を離れて青森山田高等学校に進学。入学してからは、バドミントン一色の生活となったものの、仲間に恵まれた環境で競技に打ち込み、全国高校総体で優勝するなど充実した日々。
高校卒業後は実業団で競技を続け、2012年のロンドンオリンピック出場権を獲得。勝敗よりもここまで頑張ってきた自分たちを褒めながら、やれるだけのことをやってみようと、変に気負いすぎずにプレーできたこともあり、銀メダルを獲得した思い出。
その後、ヨーロッパリーグにチャレンジし、再び国内に戻ってプレーすることを決めたきっかけなど、自身の辿ってきた道や将来についてお話をいただきました。
藤井さんが大事にしていたダブルスのパートナーとのコミュニケーション方法なども紹介しています。
日常生活の小さなことからで良いので、自分で考えて選ぶことを常に意識しながら、日々を過ごすことの重要さについてのお話もいただきました。
JSコーポレーションが、注目のプロアスリートに取材をして、いただいた貴重なメッセージです。
ぜひご覧になっていただければ幸いです。
【企業名】株式会社JSコーポレーション(https://www.js-corp.co.jp/)
【代表者】代表取締役社長 米田英一
【設 立】1978年9月1日
【所在地】〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービル17F
【運営サイト】
日本の学校:https://school.js88.com/
日本の塾アルバイト:https://koushi1.js88.com/
日本の先生:https://koushi2.js88.com/
日本の塾:https://school.js88.com/scl_jyuku/
英語教室情報:https://school.js88.com/scl_eigo/
奨学金サイト:https://school.js88.com/shogakukin/
リカレント教育:https://school.js88.com/shogakukin/top2/
【会社基本情報】
社長挨拶:https://www.js-corp.co.jp/corp
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【進学アプリ】
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【関連会社】株式会社JSベストマッチング(https://www.js-internship.co.jp/)