「エニタイムフィットネス」を展開する株式会社Fast Fitness Japan 横浜国立大学から感謝状を受領しました

24時間年中無休のフィットネスジム「ANYTIME FITNESS（エニタイムフィットネス）」を展開する株式会社Fast Fitness Japan（所在地：東京都新宿区 代表取締役社長：土屋敦之、以下FFJ）は、日本学生アメリカンフットボール協会（以下日本学生アメフト協会）と締結している「トレーニング設備寄贈に関する連携協定」にもとづき、横浜国立大学にフィットネスマシンの寄贈を行い、それに対し、横浜国立大学より日本学生アメフト協会と共に感謝状をいただきました。

▲前列左より FFJ AFJ-Project本部長/松沢、横浜国立大学 学長/梅原様 、日本学生アメフト協会 副理事長/廣田様

※当日の様子　日時：2022年11月25日（金）　場所：横浜国立大学本部棟

FFJが2021年7月に日本学生アメフト協会と締結した「トレーニング設備寄贈に関する連携協定」は、国内の大学アメフト部が資金不足等によりトレーニング設備・環境の整備がなかなかできないといった課題の改善を目的としています。

協定締結後、関係者にて寄贈先大学の選定基準等の協議を行い、今年9月に最初の取り組みとして「横浜国立大学」への寄贈を実施しました。

▲寄贈されたフィットネスマシン＜SYNRGY360＞ 横浜国立大学マスティフスクラブ 代表理事/横川様、FFJ AFJ-Project本部長/松沢

また11月には「大東文化大学」へ寄贈を行い、現在今後の寄贈についても進行中です。

学生のスポーツ環境向上への支援により、長期的な日本のフィットネス人口の拡大、国民の健康レベルの向上にも繋がると考えています。

FFJではこれからも日本の未来を担う人材の支援を通じて社会に貢献してまいります。

汎用性が高く、幅広い種類のエクササイズを様々な強度で行えるマシンシステムです。

パフォーマンス向上のためにトップアスリートも取り入れている、身体能力を高める為のファンクショナルトレーニングを行うことができます。

今回の寄贈にあたっては、実際にSYNRGY360を使用したトレーニングを学生さんに指導させていただく、SYNRGY利用指導会を実施いたしました。

指導会では実技だけでなく、なぜファンクショナルトレーニングがアスリートに必要なのかという座学の要素も含めて実施いたしました。

学生の皆さんも楽しく、真剣に指導を受けており、質問も多くでていました。

バーベルがレールに固定されており、このレールに沿ってバーを上下に動かすことができるウェイトトレーニングのマシンです。

安全性が高く、様々な使い方が可能です。

24時間年中無休・世界の店舗が利用可能なマシン特化型ジム「エニタイムフィットネス」の日本におけるマスターフランチャイジーです。米国発祥の「エニタイムフィットネス」は現在、世界30の国と地域で5,000店舗以上展開するフィットネスジム・フランチャイズ。日本では2010年に東京都調布市の1号店をオープン以来、多様な生活スタイルにフィットするジムとしてさまざまな地域に出店し、2022年3月には全国1,000店舗、同年7月には会員数70万人突破となりました。神奈川県内には89店舗、横浜市内では41店舗を展開しています。

株式会社Fast Fitness Japan　ESG推進室　担当：黒田・長谷川
TEL： 03-6279-0862　 FAX： 03-6279-0863　MAIL: t.kuroda@anytimefitness.co.jp