株式会社シード×デジタルシティオキナワ株式会社「ChatGPTの効果的活用法とリスク管理セミナー」を10/26(木)に開催
デジタルシティオキナワ株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:大島予章)が、株式会社シード(本社東京都千代田区、代表取締役社長:浦壁昌広)にてオフラインセミナー「ChatGPTの活用方法とリスクの対処法」を開催いたしました。
このセミナーは、「生成AIの仕組みと世の中の動きについて」、「生成AIができることと他社の活用事例」、「生成AIのリスクと対処法」という3つのテーマで構成されています。
「生成AIの仕組みと世の中の動きについて」のセッションでは、生成AIの基本的な仕組みや社会での動向について紹介されました。
さらに、「生成AIのリスクと対処法」のセッションでは、ChatGPTを使用する際のセキュリティ面でのリスクと、その対策としてコンテンツの流出を防ぐ方法などが紹介されました。
■参加者アンケート 一部抜粋
・「AIだけに頼らず人とのバランスが大切だと感じた。今話題の内容をタイムリーに学習できて良かったです。」
・「著作権等の問題や情報漏洩を気にしてChatGPTを使用をしていなかったが、今回説明を受けたことで試してみようかなという思いも出てきました。」
■開催概要
日 時:2023年10月26日(木)
方 法:対面形式で開催
セミナー内容:・生成AIの仕組みと世の中の動きについて
・生成AIができることと他社の活用事例
・生成AIのリスクと対処法
登壇者:当社CTO 児玉知也
■登壇者詳細
デジタルシティオキナワ株式会社 取締役
株式会社TENHO CTO
児玉知也
生成AIやChatGPTの専門家として、主に行政や企業に対しAI導入支援を行っています。特にOpenAIのGPT系技術に関する深い理解を持っており、ビジネスにおけるコミュニケーションの革新と業務改善を得意としています。現在はAI関連ツール開発や生成系AIに関する講演に尽力しています。
■デジタルシティオキナワ株式会社について
デジタルシティオキナワ株式会社は、「デジタルの力で沖縄の社会課題解決に挑戦する」というミッションを掲げ、「ChatGPTなどの生成AIに関する講演・顧問事業」および「ChatGPTやその他のAIと連携した開発事業」を展開しています。世界基準のAI動向を取り入れ、最先端の技術力を駆使して常に革新的なアプローチで成果を追求し取り組んでいます。
会社名:デジタルシティオキナワ株式会社
代表取締役:大島予章
所在地:〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎1丁目20-1カフーナ旭橋A街区 那覇オーパ3階 O2 OKINAWA OFFICE
事業内容:
(1)DX人材育成事業
(2)ChatGPT等生成AIに関する受託・開発事業
(3)ChatGPT等生成AIに関する講演・顧問事業
(4)AI搭載の社内wikiツール「社内連AI (シャナイレンアイ)」
(5)カスタマーサポート支援AIChatbot事業「AI-LINE (アイライン)」
会社HP:https://dc-okinawa.com/