新たな箕面のお土産品「箕面フィナンシェ」が誕生！無添加製法の最高級デニッシュ食パン専門店が期間限定デニッシュと新スイーツを発売

秋の新作限定販売デニッシュ「紫芋と鳴門金時のデニッシュ」も好評発売中!!

2020-09-18 13:15

株式会社フィールドネットワーク(本社：大阪市浪速区、代表取締役会長 CEO：小嶋和浩)が手掛けるデニッシュパンの専門店「箕面デニッシュサトウカエデ」は、新たな箕面・北摂地域のお土産品となるような同店の新分野として、「箕面フィナンシェ」の販売を箕面本店・大丸梅田店・通販ショップにて今秋(2020年10月中旬予定)からスタートいたします。
また、9月1日からは期間限定デニッシュとして「紫芋と鳴門金時のデニッシュ」も好評販売中!!

「箕面フィナンシェ」開発背景

メープルの街、大阪・箕面。そんな箕面において、「箕面デニッシュサトウカエデ」は無添加製法のデニッシュ食パンの専門店として、2018年秋に大阪・箕面に誕生いたしました。無添加製法・国内産バター・国内産最高級小麦を使用したデニッシュ食パンは、メディアでも“最高峰のデニッシュ食パン”との評価を受け、根強いファンを獲得し行列店へと成長しました。

～メープルの街の素材をふんだんに使用～
箕面という地域は、箕面の滝・箕面の猿・紅葉が美しいイロハモミジ・特産の柚子などが有名で自然豊かなメープルの街として賑わっております。サトウカエデこだわりのバター、そしてサトウカエデから抽出した樹液であるメープルシロップをふんだんに使用したメープルバターフィナンシェ。
贅沢に素材を用いた焼き菓子として、風味豊かで雑味の無い、満足感の高い焼き菓子となっています。同商品は、箕面という地域・人に愛されるように、商品名を「箕面フィナンシェ」と名付けました。

～いずれは箕面・北摂地域を代表する銘菓となって欲しい～
大阪・箕面から発信する新しいお土産スイーツとして、直営店舗の箕面本店・大丸梅田店・通販ショップを中心に販売を今秋より(2020年10月中旬予定)スタートします。ゆくゆくは大阪府下の各地の駅や空港等のお土産店・観光施設のお土産店等に取り扱って頂けるように販路を拡大したいと考えております。