ダウンウールを使用した軽量スリーピングバッグ『Grüezi bag』。昨年日本上陸したSubzero 175が今年早くも販売個数昨年対比120%達成！

　株式会社エバニュー(所在地：東京都江東区、代表取締役社長：岩井 大輔)は、販売しているスリーピングバッグブランド「Grüezi bag（グリュエッツィ バッグ）Biopod DownWool Subzero 175」の販売が好調に推移しており、早くも販売個数が昨年対比120%を達成することができました。夏のトレッキングに最適なモデルも好調で、これからの季節にさらに販売が伸びると予測しています。

　2015年に革新的なスリーピングバッグの開発をスタートした、ドイツの新しいブランドです。
　Grüezi bagは、世界的にも大変珍しい羽毛とウールを組み合わせた中綿を使用したスリーピングバッグを作り上げるなど、画期的な商品を生み出し続けています。綿、ウール、ダウンなどの再生可能な天然素材をできるだけ多く使いたいと考えており、 木やシルクをベースにした新しい中綿も開発中です。 また、リサイクル素材も積極的に使用しています。高い機能性とエコロジーを両立させながら、可能な限り環境に優しいスリーピングバッグを開発しています。
　3シーズン用でありながら、夏でも使える範囲が広い「Biopod DownWool Subzero 175」や、夏のトレッキングや高原のキャンプに活躍する「Biopod DownWool Summer 175」が、これからの季節に活躍します。各モデル共にダウンウールを使用しており、吸湿性の高いウールを最適な割合にブレンドすることで身体から放出される湿気を吸収し、ダウン本来の断熱性をキープし、身体に心地よい睡眠環境を創り上げます。

・3シーズン用スリーピングバッグで幅広い温度帯に対応が出来る決定版
・初めて購入するスリーピングバッグとして1番人気
・OUTDOOR INDUSTRY AWARD 2017 受賞製品

ダウンウールを使用した3シーズン用の軽量なスリーピングバッグです。氷点下近くまで対応出来るモデルながらウールの天然エアコン機能で夏でも使える範囲が広く使用頻度が高いモデルです。トレッキングに”快眠”を取り入れるなら、このモデルをまず第一にお勧めします。

・夏のトレッキングや高原でのキャンプなどで活躍するスリーピングバッグ

ダウンウールを使用した夏のトレッキング、高原でのキャンプなどで使用する軽量なスリーピングバッグです。夏でも涼しく感じる様な環境下で活躍します。ウールの天然エアコン機能で温かい気温下でも暑さを感じる事なく快適に朝まで快眠が出来ます。

商号：株式会社エバニュー
代表者：代表取締役社長　岩井大輔
所在地：〒136-0075　東京都江東区新砂1-6-35　JMF ビル東陽町 02 6F
設立：昭和25年12月
事業内容：スポーツ用品製造及び輸出入
資本金：9,000万円

社名：株式会社エバニュー
所在地：〒136-0075　東京都江東区新砂1-6-35
　　　　JMF ビル東陽町 02 6F
mail：o-d@evernew.co.jp