「動画PRサービス」のプレスリリース、株式会社モビメント関西社に「ツタ-ワールド（YONOHIによるプロモーション動画）」を納入
動画とITを掛け合わせ企業の課題解決を図る動画DXソリューションカンパニーである株式会社YONOHI（東京都渋谷区 代表取締役 山岡 優樹）は、株式会社モビメント関西社様（大阪府摂津市 代表取締役 齊藤 享）の制服管理システムについてプロモーション動画を納入しましたので、PRサービスとしてプレスリリースをいたします。
【動画PRサービスとは】
TSUTA-WORLD（株式会社YONOHIのアニメ動画制作サービス名）のお客様の動画をプレスリリースするサービスです。
【株式会社モビメント関西社のプロフィール】
企業様にとって大切な、勝負服・広告塔・アイコンである制服を、デザイン提案や生産から、レンタル、販売、メンテナンスまでワンストップで管理サービスを行っています。弊社独自の管理システム「モビコン」により、貸与者や貸与枚数、サイズの把握など、意外と手間のかかる制服管理業務をまるっとお任せいただくことができ、業務効率アップおよびコスト削減にもつながります！各企業様のニーズに合わせたご提案をさせていただきますので、管理者様、従業員様が「気持ちよく」制服をご着用いただけるサービスを実現いたします。
movika(モビカ)公式サイト：https://movika.movikansai.co.jp/
【株式会社モビメント関西社ご担当者様のコメント】
管理サービスを提供する中で、より分かりやすくお客様へお伝えしたく、今回動画作成をお願い致しました。プロの方々にしっかりと作りこんでいただき、修正やこちらが表現したい部分を何度も丁寧に、柔軟に対応してくださったため、完成度には満足しています。
【藤井ディレクターのコメント】
制服管理は実はとても手間がかかっているということに視聴者の方に気付いていただき、movikaがその問題がまるっと解決できるということを、短い時間の中でわかりやすく伝えるという点を意識して制作させていただきました。担当の方と二人三脚で改善を重ね、サービス理解度がアップする動画に仕上がったと思います。
【心理士 村田芳実氏のコメント】
制服の管理というのは手間がかかるものだということが伝わる動画です。動画には、多くの情報を短時間で伝えるという特徴がありますが、それを表す典型的な動画です。また、課題解決型の動画ですが、課題解決型のストーリーは説得力が大きいという研究結果もあります。課題を解決した時の表現は実写では難しいアニメらしい表現になっています。
村田芳実氏プロフィール
日本心理学会認定心理士・マーケター。一部上場の機械メーカーで、ユーザー会の立て直し、ブランディング、顧客満足のミッションを受け、心理学を応用することでミッションをクリア。『心理学と統計分析が最強の武器になるマーケティング戦略https://amzn.to/3ghFw3A』の執筆者
【株式会社YONOHIとは】
動画で「世の為、人の為」に問題解決する会社です。
プロモーション動画（ツタワールド）と会社の取組みについて、テレビ「カンニング竹山のイチバン研究所」で報道されましたので、詳細はこちらをご覧ください。
https://tsuta-world.com/
