「理想の組織」「理想の働き方」を実現する『メンバーが自ら動き出す「究極の自動化」』(高橋佑果 著)1月17日(火)刊行

「究極の自動化」で、 組織の結束力と業績が驚くほどアップ!

「この厳しい時代で勝ち残っていくためにも、そろそろ『自動化』の導入を検討しなければ……」
「自動化を試したけれど、うまくいかなかった。もっといい自動化の方法はないか」
 こんな悩みを抱えていませんか?
 そんなチームリーダー、経営幹部のために、業績を右肩上がりに伸ばしている気鋭の経営者が“自分が現場にいなくてもうまく回る仕組みのつくり方”を体験とともに徹底解説します。
「もっと自分の時間がほしい」「もっと効率を上げたい」「もっと業績を上げたい」「もっとメンバーが自発的に動いてほしい」「みんなが幸せに働ける方法を知りたい」……など、チームの活性化に苦慮しているあなたにぜひ、一読していただきたい内容になっております。

仕組みさえわかれば、 だれもが「究極の自動化」を実現できます!

 忙しすぎる毎日から脱出するためにも、「自動化」が不可欠なのは事実。
「自動化」を実践するかしないかで、今後の仕事の流れや、将来の展望まで大きく変わってくるのです。
「時間がない。でも、メンバーに現場を任せられない」
 そんな葛藤を繰り返していても、問題は先延ばしになるだけ。
 このまま何かを犠牲にしながら働くのは、あなた自身にもメンバーたちにも不利益でしかありません。
 ちなみに、本書の中でおすすめする「究極の自動化」は、業務システムを変えるだけではなく、リーダーやメンバーの心、周りの心にもいい変化を与えてくれるものです。

「究極の自動化」には驚きのこんな変化がある!

 ここで、少しだけ説明すると――。
● 作業効率が上がることで、心に余裕が生まれる
 残業が減って自分の時間をつくることができれば、個々の心にも余裕が生まれます。
 人は、仕事においてもプライベートにおいても、かなりの部分が「心のあり方」で身のふり方が左右されてしまうものです。
 一緒に働くメンバーたちの「個」を守ってあげるためにも、この自動化は、最高に適した方法だと言えるでしょう。
● 自己肯定感が上がることで、自ら動き出すようになる
「自動化」によって業務をマニュアル化すれば、メンバーのスキルや得意不得意に関係なく、安定した品質の商品・サービスを提供できるようになります。
 1つひとつの仕事を成功させることはメンバーの自信や自己肯定感にもつながります。結果として、メンバーが自ら動き出す風土ができることでしょう。
● 「心のケア」を重視しているので、みんなが働きやすい環境になる
「自動化」を成功させるうえでの大きなポイントの1つが、メンバーのモチベーションです。
 この本では、著者が経営者としてだけではなく、心理カウンセラーの見地から実践し、実際に効果があった「心のケア」の方法についても詳しく紹介しています。
 あなたの組織のメンバーも、きっと大いにモチベーションをアップさせていくことでしょう。
「働き方を変えたい」
「作業効率・業績を上げたい」
「メンバーたちと一緒に成功したい」
 この本は、こんな強い想いをもつリーダーのあなたに向けた、「すぐに使えて効果が抜群の方法」がつまった1冊です。
 できることから、実践してみてください。
 きっと、その威力にご満足いただけることでしょう。

書誌情報

書名:『メンバーが自ら動き出す「究極の自動化」』
著者:高橋佑果
ISBNコード:9784804718934
定価:1760円(税込)
判型:四六判並製 256ページ

2023年1月17日 刊行予定


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