気圧変動による慢性痛や電気料金の高騰に悩まされない未来型住宅! 「Smart2030 エーテルハウス」の体感型モデルハウスを6月17日にプレオープン
住宅購入前に疑似体験できる宿泊・滞在予約を受付開始
株式会社 Aether(エーテル)(本社:岐阜県多治見市大畑町1-27 代表取締役 伊藤雄一)は、最新の気圧調整技術によって常に快適な気圧で過ごせる住まい「Smart2030 エーテルハウス」の宿泊・滞在型モデルハウスを6月17日に岐阜県内にプレオープンし、7月初旬にはグランドオープンいたします。住宅購入を検討される方向けに事前に住まいを体感していただける宿泊・滞在希望者の受付を開始します。
気圧変動により頭痛・慢性痛が悪化するという調査データも
急激な気温や気圧の変化によって、頭痛や慢性痛などに悩む方は多いと言われています。
名古屋大学動物実験支援センターでの佐藤純氏の研究では、気圧、気温のわずかな変化が、人々の様々な慢性痛に影響を与えていると調査データも発表されています。
お部屋の中でのわずかな気温変化や気圧の変化などに反応しやすい方は、内耳や自律神経などが影響を受け、身体の痛みが悪化しやすくなります。(参考左図)
最新の気圧調整技術によって、常に快適な気圧で過ごせる住まい「Smart2030 エーテルハウス」では、「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2023」の最優秀賞も受賞した、特別なシステムを設置しています。
お部屋の中の気圧が気象の変化によって左右されず、外気圧よりも高く保つことが可能になりました。これまで天候の変化によって、頭痛などの慢性痛に悩んできた方々も、安心して快適に過ごせる室内空間を提供します。
参考調査データ:https://www.jstage.jst.go.jp/article/spinalsurg/29/2/29_153/_pdf
最先端の空気入れ替えシステムによる気圧の安定
最先端のスマートハウス「Smart2030 エーテルハウス」には、室内の気圧を外気圧より高い”正圧” の状態に保つシステムである『エクリアプラス®』が設置してあるため、天気や気圧が変化しやすい梅雨時期などでも、慢性痛に悩まされることなく快適なお部屋で過ごすことが可能です。また冬の時期のヒートショックの心配のない正圧の空気環境を実現します。
エネルギーの時給自足が可能
昨今、電気代の高騰が家計を圧迫していることが話題になっています。再生可能エネルギー100%で自給自足の生活ができる「Smart 2030 エーテルハウス」では、再生可能エネルギーの太陽光発電により、エネルギーの自給自足が可能になるほか、月々の電気代を限りなく0円に近づけます。また住宅内のすべての設備がAI搭載HEMSに繋がり、日々の暮らしを快適にサポートします。
災害などの停電時には蓄電池とEV⾞を繋げて、⾃動で⾃家復旧できるシステムも備えています。
温湿・気圧も安定!新鮮な空気に包まれた住まいを体感
岐阜県内モデルハウス見学&住宅購入前の無料宿泊体験受付概要
スマートハウス「Smart2030 エーテルハウス」を購入前に体感していただきたい! という想いから無料宿泊体験ができるモデルハウスを6月17日にプレオープン (7月初旬グランドオープン予定)
概要
【所在地】岐阜県多治見市大畑町1-27
【延床面積】 39.6㎡(12坪)+ロフト13.2㎡ 52.8㎡
【URL】https://aetherhouse.jp/
【予約条件】現在、もしくは将来的に岐阜県内で住宅購入をご検討されている方
【予約方法】 下記URLまたはお電話からお問い合わせください。
【URL】 https://aetherhouse.jp/contact/
【TEL】0572-22-2650
【受付時間】平日9:00~17:00
会社概要
【会社概要】
会社名:株式会社Aether (エーテル)
本社所在地:岐阜県多治見市大畑町1-27
代表取締役:伊藤 雄一
電話番号:0572-22-2650
HP: https://aetherhouse.jp/
本件に関するお問い合わせ
株式会社Aether エーテル 担当者:伊藤 雄一
TEL:0572-22-2650 Mail:info@rh-c.com