【星野リゾート　バンタカフェ】サンゴ礁に囲まれた海を眺めながら、トロピカルフルーツのクラフトビールを楽しめる「イノービアガーデン」開催｜期間：2022年8月5日～28日

圧倒的な絶景とスケールを誇る海カフェ「星野リゾート バンタカフェ」では、2022年8月5日～28日の日程限定で、サンゴ礁に囲まれた海を眺め、気ままにクラフトビールを楽しむイベント「イノービアガーデン」を開催します。バンタカフェの目の前には、沖縄の言葉で「イノー」と呼ばれるサンゴ礁に囲まれた遠浅の穏やかな海が広がります。イノービアガーデンではチェアの貸し出しを行い、真っ白な砂浜やサンゴ礁に囲まれた浅瀬、波に削られた奇岩の岩陰など、海に近い場所で過ごすことができます。居心地の良いお気に入りの場所にビーチチェアを置いて、クラフトビールを味わいながら、海に沈む夕日をのんびりと眺めることができます。

入り江を囲む高台にたつバンタカフェの目の前には、沖縄でも珍しい自然海岸が広がります。白砂のビーチに、穏やかな波が打ち寄せる磯際の浅瀬、サンゴが堆積した琉球石灰岩の岩盤、波に削られた岩陰は、夏でもひんやりと心地よく過ごすことができます。海辺の地形を活かしたカフェには高台から水平線を一望する「大屋根デッキ」や、海との距離が近く開放感のある「海辺のテラス」など、４つエリアを設けています。バンタカフェから見える美しいイノーを眺めながら、開放的な気持ちでビアガーデンを楽しんでほしいと思い、浜辺でのビアガーデンの開催にいたりました。

バンタカフェの目の前には、沖縄の言葉で「イノー」と呼ばれるサンゴ礁に囲まれた遠浅の穏やかな海が広がり、潮の満ち引きによって風景が刻一刻と変わります。イノービアガーデンでは、軽量で手軽なビーチチェアの貸し出しを行います。イノーを望む東屋「海辺のテラス」で足を伸ばしてくつろぐ以外にも、波に削られた岩の窪みの下や、足元まで打ち寄せる波が心地よい砂浜など、好きな場所にチェアを広げ、気ままにビールを楽しむことができます。

ビールは、沖縄のマイクロブルワリー「クリフビール」のクラフトビールを用意します。サトウキビやシークヮーサーなど、沖縄ならではの素材を使った個性豊かなビールをつくるクリフビールが、本イベントのためにトロピカルフルーツでビールをつくります。完熟のフルーツを贅沢に使うビールは、フルーティーな香りとわずかに感じる甘味が特徴で、フレッシュフルーツとはまた違う大人の味わいを楽しむことができます。

味わい深いビールと共に、海を眺めながら手軽に楽しむおつまみには、「トロピカルスナックボックス」を提供します。マンゴーとタンカンソースを合わせたフライドチキンやパイナップルやマンゴーのピンチョスなど、爽やかなフルーツの味わいと絶妙な塩味でビールが進む逸品です。

＜トロピカルスナックボックス＞
マンゴーとタンカンソースのフライドチキン、アボカドディップとシークワーサーのシュリンプ、
パイナップル・マンゴー・トマト・モッツアレラチーズのピンチョス、
島胡椒ピパーチがアクセントのサルサチーズポテト
料金：2,000円　2名分

期間：2022年8月5日～7日、11日～16日、19日～21日、26日～28日
時間：17:00～日の入り後1時間（日の入りでラストオーダー）　＊8月の日の入りは、19:00～19:30頃
料金：トロピカルフルーツのクラフトビール　1,000円～
トロピカルスナックボックス　2,000円（2名分）
備考：荒天中止
＊表示価格は全て税込みです。

https://banta-cafe.com/topics/128/
星野リゾートでは、衛生管理と3密回避の対策を行っております。
関連資料：【星野リゾート】コロナ対策まとめ

圧倒的な絶景とスケールを誇る国内最大級の海カフェ。海を見渡す崖の上から浜辺へと続く敷地内には個性豊かな4つのエリアがあり、その日の気分で見つけたお気に入りの場所で、沖縄らしいドリンクやフードが味わえます。
所在地　：〒904-0327　沖縄県中頭郡読谷村儀間560
電話　　：098-921-6810
営業時間：10:00～日の入り後1時間（日の入りにてラストオーダー）、
土日祝は8:00～
アクセス：那覇空港より車で約60分、那覇空港からリムジンバスで約90分
開業日　：2020年7月1日
URL　　：https://banta-cafe.com/