【寺社Now本日公開】ナラハクへ急げ!! 館内写真撮影&SNS投稿OK!奈良国立博物館特別展『奈良博三昧』で鑑仏三昧。

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一般社団法人全国寺社観光協会は、当協会が運営するWEBメディア『寺社Nowオンライン』( https://jisya-now.com/ )にて、奈良国立博物館の特別展『奈良博三昧—至高の仏教美術コレクション—』(7/17-9/12)に関する記事を公開しましたのでお知らせします。

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ナラハクへ急げ!! 館内撮影&SNS投稿OK!奈良国立博物館特別展『奈良博三昧』で鑑仏三昧。
https://jisya-now.com/event/20210727-5162/

奈良国立博物館特別展『奈良博三昧』正面入り口看板 ※寺社Now編集部撮影
奈良国立博物館特別展『奈良博三昧』正面入り口看板 ※寺社Now編集部撮影

【記事一部紹介】

(前略)

「三昧(さんまい)」(「●●三昧」などの合成語では「ざんまい」と読む)は、もともとは仏教に由来する言葉だ。サンスクリット語で表記された経典に「サマーディ(samādhi)」とあったのを、古代中国の高僧が漢字で「三昧」と写した。意味は「一つの対象に精神を集中すること」。

熱心に仏の姿をみる「鑑仏三昧(かんぶつ・ざんまい)」という言葉もある。

「仏教美術の殿堂」と呼ばれる奈良博(ナラハク/奈良国立博物館)の特別展『奈良博三昧—至高の仏教美術コレクション—』(7/17-9/12)は、まさに鑑仏三昧にうってつけの企画と言えるだろう。いや、まちがいなく言える。

奈良博は、明治28年(1895)に日本で2番目の国立博物館として設立されて以来、古都奈良の社寺ゆかりの仏教美術の保管と展示公開につとめてきた。日本の仏教美術1400年の歴史が、奈良博に凝縮しているのだ。

特別展『奈良博三昧』は、そんな奈良博の館蔵品の中から選りすぐった作品のキュレーションによって、1400年の歴史を眼前によみがえらせてくれる。

(後略)

▼記事全文は「寺社Nowオンライン」にて
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■一般社団法人 全国寺社観光協会
寺社向け情報誌『寺社Now』の発行(2021年5月よりWEBメディア『寺社Nowオンライン』開設)による発信を基軸として、「宿坊創生プロジェクト」「参道活性化プロジェクト」などの推進、宿坊ポータルサイト「テラハク」の運営支援、観光庁「城泊・寺泊による歴史的資源の活用事業」の推進協力、ユネスコ統計局文化サテライト勘定技術諮問委員会 鎌倉東京会議の開催協力など、リアルとオンラインを活用したハイブリッドな取り組みを展開しています。
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