サーバーワークス、「ウィズコロナ・アフターコロナ時代の テレワーク実践ガイドブック」を公開
アマゾンウェブサービス(AWS)のAWSパートナーネットワーク(APN)※プレミアコンサルティングパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、「ウィズコロナ・アフターコロナ時代のテレワーク実践ガイドブック」を公開したことをお知らせいたします。
サーバーワークスでは2011年からテレワークの取り組みを始め、政府が2017年から実施しているテレワーク・デイズに参加してきました。これらの経験から、2020年4月には早期に全社でテレワークを実施。緊急事態宣言が解除された現在も多くの社員がテレワークをしています。
本書はサーバーワークス代表取締役社長の大石が自社でテレワークの導入や準備が必要な状況になった企業経営者、幹部(取締役、CxO、情報システム責任者、総務責任者、人事責任者など)の皆さまに対して、当社の経験や他社動向を踏まえて「テレワークを効率よく実現するためのベストプラクティス」をお伝えします。
テレワークを円滑に進めるポイントや考察を元にしたアクションプランまで幅広く解説をしています。以下のダウンロードページから必要項目を記入し、ぜひご一読ください。
https://info.serverworks.co.jp/l/310441/2020-08-24/vnqhqw
株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。
2020年8月末日現在、820社、8,600プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月よりAPN最上位の「APNプレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、エンドユーザーコンピューティング、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させております。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN
※APNは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーなどによって構成されております。
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
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