4Kテレビ購入で「シアターサウンドシステム」が当たる! ハイセンス50周年記念 「4Kチューナー内蔵テレビおすすめキャンペーン」を開催

総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李文麗)は、創業50周年を記念して、期間中に対象商品(4Kチューナー内蔵テレビ※一部機種除く)をお買上げの方に10月中旬に発売される新商品「シアターサウンドシステム」2機種を抽選で合計510名様にプレゼントするキャンペーンを7月20日(土)より開始します。

ハイセンス50周年記念「4Kチューナー内蔵テレビおすすめキャンペーン」
ハイセンス50周年記念「4Kチューナー内蔵テレビおすすめキャンペーン」

キャンペーンサイト: https://www.hisense.co.jp/event/50cp/

キャンペーンについて

概要

内容     :期間中、対象の4Kチューナー内蔵テレビ
        (E8000/U7E/E6800シリーズ)をお買上げの方に
        「シアターサウンドシステム」を抽選でプレゼント
プレゼント商品:HS512 10名様
        HS210 500名様
期間     :7月20日(土)~9月30日(月)
対象機種   :55E8000・65/55U7E・50/43E6800

応募方法

対象商品を購入し、ウェブからご応募いただきます。
(1)下記URLからキャンペーン応募サイトにアクセス
http://hisense50th.jp

(2)応募フォームに必要事項をご記入

(3)必要書類(※)を撮影してアップロード
※「購入年月日、購入金額、販売店名」が確認できるレシートまたは領収書

購入期間:2019年7月20日(土)~9月30日(月)
応募締切:2019年10月7日(月)まで

キャンペーンに関するお問い合わせ先

ハイセンスサポートセンター
TEL   :0120-835-111
受付時間:平日9:00~18:00
受付期間:2019年7月22日(月)~2019年11月15日(金)

シアターサウンドシステムについて

商品概要

商品名 :シアターサウンドシステム
型番  :HS512、HS210
価格  :HS512 55,000円前後(税別)
     HS210 20,000円前後(税別)
発売日 :2019年10月中旬

商品特長

HS512

映画館、劇場用に開発された立体音響システム、ドルビーアトモス対応の5.1.2ch。前後左右はもちろん、高さ方向の表現力もより豊かになり、その場にいるような臨場感を体感できます。多様なコンテンツでダイナミックなサウンドを楽しむことが可能です。

HS210

エントリーモデルながら、サブウーファー搭載により大迫力の重低音をお楽しみいただけます。HS512と同様に、多様なコンテンツでダイナミックなサウンドを楽しむことが可能です。

商品ページ: https://www.hisense.co.jp/tss/hs512_hs210/

ハイセンスグループについて

ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、今年2019年に50周年を迎えます。現在従業員は全世界に80,000人以上、2018年度の売り上げは2.1兆円(海外売上56億ドル)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の約130の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。現在は、2020年のUEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナーも務めております。ハイセンスはこれからもお客様のために、“暮らしの楽しさ”、“心の豊かさ”をお届けできるように取り組んでまいります。

会社概要

社名  : ハイセンスジャパン株式会社
本社  : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2
      新川崎三井ビルディング ウエストタワー 19F
設立日 : 2010年11月4日
代表者 : 代表取締役社長 李 文麗
事業内容: 家電の輸入・販売等
URL   : http://www.hisense.co.jp/

HS512
HS512
HS210
HS210

AIが記事を作成しています