ポスター用大型紙袋の収益の一部を『緑の募金』に寄付し、 森林資源の循環を支援
キンコーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:渡辺 浩基、以下 キンコーズ)は、森林資源を循環させ、森林づくりを推進する『緑の募金』へこの度24,330円の寄付を行いました。
緑の募金への参加経緯
当社では、サステイナブルな社会の実現に貢献するため、ポスターやパネルの持ち運びに便利な大型の紙袋を店頭で販売し、その収益金の一部を紙の原料となる森林資源を循環させ、森林づくりを推進する『緑の募金』へ寄付する取り組みを行っています。
大型紙袋は丈夫な厚みのあるクラフト紙製のため、繰り返しの利用を促し、ゴミの削減にも貢献致します。
募金概要について
対象店舗
キンコーズ直営店 40店舗
対象期間
2021年6月1日~2022年3月31日
販売枚数
2433枚
募金額
24,330円
対象商品
大型紙袋
募金対象商品概要
商品名
大型紙袋
製品素材
クラフト紙
サイズ
M 幅21×高さ70×マチ8cm(A1ポスター向け)
L 幅94×高さ64×マチ5cm(A1パネル向け)
販売価格
100円(税込)/枚
寄付金額
10円/枚
緑の募金とは?
公益社団法人国土緑化推進機構「緑の募金」について
緑の募金は、1950年(昭和25年)、戦後の荒廃した国土に緑を増やそうと「緑の羽根募金運動」として開始されました。そして1995年、「国民参加の森林づくり」を地球的規模で進めるため「緑の募金による森林整備等の推進に関する法律」として法制化されるとともに「緑の羽根募金」は「緑の募金」と名称を変え、活動を展開しています。
お客様からのお問い合わせ先
キンコーズ・ジャパン株式会社 TEL:0120-001-966(平日9:00-18:00 )
キンコーズ・ジャパン株式会社 会社概要
当社は、お客様のライフとビジネスに寄り添い、サステイナブルな社会を実現するオンデマンドソリューションサービスのサプライヤーとして様々なお客様からパートナーと認識されることを目指しています。有人接客型プリントサービスのキンコーズ及びコワーキングスペースのツクル・ワークといった店舗運営事業をはじめ、顧客の業務改善を支援するプラットフォームソリューションの開発・運用支援を行うデジタルソリューション事業、屋内外の装飾・展示会の出展向け大型インクジェット出力・加工・施工から、ショッピングモールでの販促支援室の運営、セールスプロモーションにおける企画立案・デザインなどのマーケティングサービス事業と多岐にわたるサービスを展開しています。
会社名 : キンコーズ・ジャパン株式会社
所在地 : 東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング27階
代表者 : 代表取締役社長 渡辺浩基
設立 : 1991年12月24日
資本金 : 100,000千円
従業員数: 762名(2022年4月1日現在)
URL : https://www.kinkos.co.jp/corporate/
報道関係お問い合わせ先
キンコーズ・ジャパン株式会社
広報・サステナビリティ推進室 E-mail: koho@kinkos.co.jp
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日現在の情報です。お客様がご覧いただいた時点で、情報が変更(生産・販売が終了している場合や、価格、仕様など)されている可能性がありますのであらかじめご了承下さい。