山田水産株式会社の新聞広告が、日経広告賞で優秀賞を受賞
2021-12-13 08:30
この度、山田水産株式会社(事業所所在地:鹿児島県志布志市、代表取締役社長:山田 信太郎)は、第70回日経広告賞「食品・医薬品・生活用品部門」において優秀賞を受賞いたしました。
日経広告賞は1952年にスタートした日本の代表的な広告賞で、これまで多くの優れた広告作品を表彰してきました。日経広告賞、日経産業新聞広告賞、日経MJ広告賞、日経ヴェリタス広告賞、日経サイエンス広告賞、日経電子版広告賞など、媒体ごとに賞を設けております。
審査対象となるのは日本経済新聞紙上に掲載された全3段以上の作品で、8,000点を超える作品の中から62点が受賞。クリエイティブの独創性や新規性などを基準に各分野の審査委員会で選考。その中から大賞、最優秀賞を初めとし、部門ごとの賞が2021年10月20日付の日本経済新聞にて発表されました。
メイド・イン・ジャパンの誇り
昭和48年、大分県の小さな港町から始まった山田水産株式会社。「安心安全なおいしいものを届けたい」という想いから、水産加工、養鰻事業と活動を広げてきました。創業以来、変わらないこだわり―それは味と品質を追求するためのメイド・イン・ジャパン。90年代、低コストと大量生産を求め、多くの企業が中国へ進出。しかし、山田水産株式会社は一貫して日本にこだわり続け、現在は大分・宮崎・鹿児島・宮城を拠点に多彩な製品を生み出しています。これからもメイド・イン・ジャパンの誇りを持ち、消費者の皆様に安心安全をお届けします。
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