マギーさんがナビゲートする「旅色」×白糠町［北海道］タイアップ特別編公開

“食材王国”でおいしいグルメに出合う旅

2019-12-05 11:00

無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：岩本恵了、証券コード：6176）は、旅行電子雑誌「旅色」の別冊として、マギーさんがナビゲートする北海道白糠町とタイアップした特別編「旅色 -白糠町［北海道］-」を公開いたしました。

■ マギーさんがナビゲートする「白糠・釧路のおいしい旅」

https://tabiiro.jp/selection/shiranuka/
　電子雑誌「旅色」は、北海道白糠町と提携し、冬でも雪が少ない道東のまち・白糠（しらぬか）と、隣に位置する釧路の旅を提案する別冊を公開しました。モデル、タレント、女優として幅広く活躍中のマギーさんは旅をしながら「食べ物がおいしいって、旅をするうえでとても大事なこと」と話します。実はこの白糠、「食材王国」と呼ばれ、雄大な海と山に育まれた絶品グルメの宝庫。さらに、日本最大の湿原で国の天然記念物やラムサール条約登録地などに指定されている「釧路湿原」や「釧路市動物園」などを巡ったマギーさんに、旅の感想をたくさん伺いました。

第一特集「お腹も心も満たされる　白糠・釧路でゆるトリップ」

https://tabiiro.jp/book/selection/shiranuka/refreshtrip
　広大な大地と果てしない海、どちらの魅力も満喫できる白糠町にはおいしいものがたくさん。町内随一の観光スポット「恋問海岸」で雄大な太平洋を眼前にこの地の風を感じ、「すっごい気持ちいい！」と歓声をあげたマギーさん。レストラン「Cuore」の羊肉を食し、タイミングによってはできたてのモッツァレラチーズが食べられる「白糠酪恵舎」でチーズを購入するなど、白糠が生んだ美食たちに出合う旅にでかけます。「本当に“食材王国”なんですね！　聞くだけでテンションが上がります。」お隣、釧路市には広大な「釧路湿原」が広がり、冬を感じるドラマチックな景色が訪れる人の心をつかみます。「釧路市丹頂鶴自然公園」や「釧路市動物園」で、北の動物たちに挨拶するのも忘れずに。たんちょう釧路空港から気軽にアクセスできるこのエリアで、ゆるり冬の旅を楽しみましょう。

第二特集「生産者の顔が見える　しらぬか発・美味コレクション」

https://tabiiro.jp/book/selection/shiranuka/furusato
　大自然からもたらされる恵みに磨きをかけ、その魅力を最大限に引き出して全国に発信している白糠町。沖合には暖流と寒流が交わる大漁場があり、一年を通じて海の幸が充実しています。ふるさと納税の返礼品として届くのも、いくらやししゃも、鮭といった海産物のほか、名店のシェフたちお墨付きの鹿肉や、白糠が原産で全国にファンの多い「しそ焼酎鍛高譚」など……食材の宝庫ならではの絶品グルメばかりです。その一部を、生産者の声とともにご紹介します。