「動画PRサービス」のプレスリリース、(株)ディックコーポレーション社に「ツタ-ワールド(YONOHIによるプロモーション動画)」を納入
30分かけても理解できないものを3分以内の動画にまとめ、“理解できない”を“理解できるようにする”ことに特化した制作ブランド「TSUTA-WORLD(ツタワールド)」を運営している株式会社YONOHI(東京都渋谷区 代表取締役 山岡 優樹)は、(株)ディックコーポレーション社様(新潟県柏崎市 代表取締役 土田 敏雅)にプロモーション動画を納入しましたので、PRサービスとしてプレスリリースをいたします。
【動画PRサービスとは】
TSUTA-WORLDのお客様の動画をプレスリリースするサービスです。
【(株)ディックコーポレーション社のプロフィール】
2021年でグループ創業60周年を迎える新潟県の作業用品メーカー。
たくさんの市場の声を元に生活のさまざまな状況から「防ぐ」をテーマに企画開発を行っている。
今回動画制作を依頼した防虫ブランドmothkeehi(モスキーヒ)は殺虫成分を使用しない身体にやさしい機能ブランド。
近年はキッズ・ファミリー層に向けて「地球であそぼ」をテーマにより野外でわくわく過ごせるような新しい遊び心を取り入れた商品を展開している。
http://www.dic-corp.co.jp/
【(株)ディックコーポレーション社平原様のコメント】
弊社の意図や要望に対して大変真摯にご対応いただきました。
やりとりをしながら表現したいものの優先度や方向性を都度すり合わせできたこと、対応できること・できないことの線引きをしっかりとお伝えいただけたのも信頼度が高く、今後も制作をお願いしたいと思いました。
【永井ディレクターのコメント】
美的センスが大変高いクライアント様で、デザイン性に明確なゴールがあり、制作側はそこを目指すことに尽力しました。「モスキーヒ」が目指す世界観を、登場人物の成長という形で表現し、商品PR以上のアットホームな家族アニメーションとして仕上がりました。シリーズ動画化いただけるとの事で、次回作も期待に応えられるよう努めます。
【心理士 村田芳実氏のコメント】
子供たちはカブトムシが大好きですが、藪の中に入っていかなければなりません。そうすると、蚊に刺されると子供がかわいそうです。そういう親心を解消することができるというわけです。また、「モスキーヒ」を着用することで、「全集中できる」というわけで、大ヒットアニメを彷彿させます。子どもと両親に寄り添った動画になっています。
村田芳実氏プロフィール
日本心理学会認定心理士・マーケター。一部上場の機械メーカーで、ユーザー会の立て直し、ブランディング、顧客満足のミッションを受け、心理学を応用することでミッションをクリア。『心理学と統計分析が最強の武器になるマーケティング戦略https://amzn.to/3ghFw3A』の執筆者
【株式会社YONOHIとは】
動画で「世の為、人の為」に問題解決する会社です。
プロモーション動画(ツタワールド)と会社の取組みについて、テレビ「カンニング竹山のイチバン研究所」で報道されましたので、詳細はこちらをご覧ください。
https://tsuta-world.com/