GODプロデュース世界で最も愛が有るドナルド・トランプ VS 最後の恩赦までも裏切ったDSバイデン 光と闇の最終決戦 ストーリーが完成!

GODがプロデュースするGOD説「トランプVSバイデン」のストーリーが遂に完成しました。このストーリーは空想ライターのGODが考えたGOD説。GODは大人気のラジオ番組「GODの都市伝説RADIO」(ラジオ関西 毎週水曜日20時30分)のパーソナリティであり、その語り口はまるでその場にいたかのようです。GODは幼少の頃から「天の声」と呼ぶ「自動降気能力」に長けており、歴史小説「信長は生きていた」や「平将門 首塚の謎」はかなり話題になった著書である。その彼が今度は昔の人物ではなく、今世界で一番注目されているアメリカ大統領選にスポットを当て、「バイデンVSトランプ 光と闇の最終決戦」というストーリーを書き上げました。そのストーリーとはどんなものなのでしょうか?

物語はまだまだお正月ムードの1月6日から始まる…

大統領であるトランプは元DSでもあるペンス副大統領やその関係者が悪い事をしているという事実を突き止めた。そのまま強行策で逮捕することは簡単だが、平和と愛に満ち溢れたトランプはペンス達に最後のチャンス「恩赦」を与えて司法取引した。そして彼はSNSで演説をする。「今回の不正選挙は決して許されるものでは無い。明日、我々はその証拠を見るだろう。そして正義の名の下に神が裁くだろう」。しかしペンスは議会当日、トランプを裏切ったのである。彼は最後のチャンスを失ってまでバイデンに付いたのである。

GOD

そして全世界で驚くような暴動の様子が報道された。トランプ支持者に対して「ワシントンに行き、暴動を起こし、今回の選挙を潰して来い」と自らが指示し、その結果、4人もの犠牲者を出してしまった、と言う内容だ。その責任を追及するものとして1月20日までに大統領の罷免を求め弾劾訴追をする動きになっている。

しかしバイデンは中国から莫大な資金を受け取っている。しかもオバマ大統領の時に副大統領だったバイデンは「尖閣諸島の件は米国が一切口を出さない」という密約で1,100億円もの大金を受け取っているのである。これは国家転覆罪だ。その後もバイデンは中国から資金を出して貰っているので中国に逆らう事は絶対に出来ない。私たちは「民主主義」と聞けば「平和」を連想するが。日本に原爆を落とすようにトルーマン大統領に勧めたのは何と民主党だった。むしろ共和党はそれに反対していたのだ。現在も言うことを聞かなければ人も殺しかねない武力派のアンティファを操っているのがバイデン及び民主党で、彼らのバックには中国がいる。そしてそれを操るDSが今回の第三次世界大戦の大ボスである事は間違いない。日本のマスコミも中国やDSには逆らえない。そこに資金を出して居るのがジョージ・ソロスやビル・ゲイツ、ロス・チャイルドという世界の大富豪だという設定で物語は進んでいく。しかし実際はトランプが議会を潰す為に暴動を起こしたのでは無く、真実を知ってもらうためにワシントンに行けばすべての事がわかるという支持者に対してのトランプの愛、誠意と言ったところである。しかしそれはトランプがバイデンに仕掛けた最大のトラップだったのです。

アンティファは目立つ事が大好きな組織なので、必ずどこかにその証や足跡を付けて行きます。例えば議会のガラスをぶち破って中に入る時に「アンティファ!アンティファ!」と叫んでいます。そして重要な議会の会場にデモ隊が乱入するなどと言う事は米国史上絶対に有り得ない事ですが、これには示し合わせた筋書きがあったのです。

乱入する直前、テキサス州のテッド上院議員の発言が開始した直後に乱入して4人が死亡。議会はいったん中断しましたが、その後再開した際にもテッド議員が発言することはありませんでした。これは警察内部が協力しない限り不可能な話。要するにまず警官がドアを開け、アンティファを招き入れ、テッド上院議員の発言が開始するタイミングに合わせて誘導したのです。この誘導している警官はグルで、それを撮影しているのはもちろんアンティファなのです。考えてもみてください。トランプが100万人もの群衆に呼びかけ議会に乱入し、選挙を妨害すると思いますか?トランプが意図的にSNSで呼びかけたのは裏の裏を読み、バイデンを動かすために仕掛けたトリックだったのです。これにまんまとハマったのがバイデンです。その後、TwitterやFBの経営者達は慌ててトランプのSNSを凍結しました。しかしこれもトランプには想定内の出来事。そしてバイデンはこの件で4人の犠牲者を出してしまった事を盾にトランプの大失態として世界に報道すると同時に、僅か2時間半後に議会を緊急で再開し、たった6人で意図的に可決させCNNで報道させた、DS側は何としてでも早く可決させたかったのでしょう。しかし焦れば焦るほど墓穴を掘ることになります。

テッド上院議員は一体、何を言おうとしたのでしょうか?何かを言われたく無いからこのタイミングで議会にアンティファを入れてまで暴動を起こし、トランプの支持者と偽って4人もの人間を殺害したのか?実はバイデンの不正証拠やカナダで使用した中国製のドミニオンの機械を使用して今回の大統領選の郵便投票で不正をした証拠を持ち出して審議する事になっていたのです。その為、彼が話すと証拠が明るみに出てしまう。それを恐れてこんな見え透いた方法でトランプに喧嘩を売ったのです。

トランプはSNSが凍結される直前「家に帰りなさい」と言いました。実はこれは大統領令を発令する前の暗号だったのです。つまり大統領令反乱法適用の条件に「家に帰れ」と文面にしなければならない規定が有ったのです。これに気付いたTwitterやFBの経営者は急いでアカウント停止に踏み切ったが、残念ながら時既に遅く、多くの人々がトランプの「GO HOME」を見ています。そしてその後「平和的に政権を移行させる」この言葉で世界中のメディアが「トランプが敗北宣言をした」と大きく報じました。その頃トランプはテキサス州アビリーンの陸軍司令部にいました。そしてバイデンが所有するビルに米国軍事警察と入り決定的な証拠の押収に成功したのです。

米陸軍特殊部隊デルタフォースヘリ3機でウクライナにあるバイデンの別荘を奇襲した。そこはマネーロンダリングの拠点であり、その中にはなんと麻薬や中国製56式自動小銃、数万発の弾薬、大量の金塊などがあり、パソコンからは悪事の証拠であるデータ各種など、その全てを証拠品として押収に成功したのです。そしてジョージア州の決戦投票で民主党候補2議席の不正証拠も含まれていたのです。

議会に突入する際にCNN記者に合図を送り、そこだけクローズアップして撮影し、あたかもトランプ支持者の仕業のように報道していたが、実はその後、突入した35名のアンティファをトランプは逮捕していた。合図を受けたCNNの記者は民主党所属ナンシー・ペロシ下院議長ナンシー・ペロシの義理の息子つまり実の娘の旦那であった。

合衆国憲法修正第14条S3が発動されるこの法律は、合衆国の敵に援助もしくは便宜を与えた者は大統領になれない。つまりバイデンは上記の理由から大統領になる資格どころか麻薬や中国と組んでの臓器売買、銃や兵器の密売などの罪で逮捕に値する。歴代の大統領や官僚などトランプが最終的に出した大統領令はまるで織田信長が「是非もない、一掃する」と言ったシナリオにそっくりである。

ヒトラーはユダヤ人を大量虐殺した悪魔だ。いや、こういう民族を生かしておくと世界が狂うからこそ成敗した。これがヒトラーの真実かもしれない。

いつの時代も悪に見えるものが国の為に動いた真の英雄で、ビル・ゲイツやジョージ・ソロス、ロス・チャイルドのように真面目に見える天才こそ、真の悪魔なのかもしれない。

このストーリーの面白いところは、その後ペロシ下院議長がペンス副大統領に対して、トランプを潰す秘策として修正第25条を使ってトランプ大統領を強制的に解任させようとしたが、ペンス副大統領はこれを拒否したのだ。つまりトランプを罷免圧力から守ったことになる。つまり民主党はまんまとペンスに乗せられてトランプを罷免できると思っていたら当てが外れたのだ。勿論ペンス副大統領は元々DSでトランプの側近の時からトランプを裏切っていたが、この度トランプが彼に恩赦を掛けて司法取引したのは、まさにトランプの最大の優しさだったのである。

安倍元総理も「トランプは優し過ぎる」と言っている。普通これだけバイデンやDSにやられたのだから大統領令を出して悪は全員大量逮捕すればいいと思うのだが、バイデンやオバマ、クリントンに対しても「逮捕はしない、黙らせるだけでいい」と言っているが、そんな事言っているとあっという間に20日が来て、バイデンが大統領になってしまう。そうなれば中国は香港のように今度は台湾に上陸。その後は尖閣諸島、そして沖縄など、順番に侵略されて、日本も最悪なシナリオになってしまう。そうならないためにも心を鬼にして世界を、米国を、そして日本を守って欲しい。トランプに課せられた重大な使命は1月16日までに大統領令を発令する事。それができるか出来ないかが今回のGODが作った最終シナリオの結末である。

ここまでが奇想天外な空想ライターGODが国家暗躍のストーリーに登場人物を時の大統領に置き換えて組み立てたストーリー。書籍として発売されるのか、はたまたドラマとして、映画として映像化されるのか?それは今後のお楽しみだ。

画像・ファイル一覧
ニュースのシェア:
ゴッドワールドエンターテインメント
godworldentertainment
ゴッドワールドエンターテインメント
会社の詳しい情報を見る
NC動画生成サービス
Copyright 2006- SOCIALWIRE CO.,LTD. All rights reserved.