中華ブロマンスサスペンス「光・淵」 WOWOWにて3月より日本独占初放送・初配信決定！！

人気作家priestの代表作「黙読」×「陳情令」のプロデューサー楊夏が手掛けた究極の犯罪サスペンスがWOWOWにて日本初上陸！

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遺伝子配列の異常により他人と共感することができない“零度共感者”が人類の約1.3％を占める世界。過去に因縁を持つ若き総裁とベテラン刑事が、反目し合いながら難事件の解明に挑む。冷静沈着で天才的頭脳を持つ巨大グループの若き総裁・裴溯（ペイ・スー）を演じるのは、「家族の名において」などで多くの支持を得た人気俳優の張新成（チャン・シンチョン）。型破りで熱血漢の敏腕刑事・駱為昭（ルオ・ウェイジャオ）を演じるのは、人気歌手であり「ハンシュク～皇帝の女傅」などにも出演の付辛博（フー・シンボー）。立場も性格もまったく違う2人の主人公が、やがて固い絆で結ばれていく姿が最大の見どころ。そんな彼らが挑む事件の背後に隠された脅威とは？劇中にちりばめられたさまざまな謎からも目が離せない。中国でも最大級の注目を集めたこの話題作をお見逃しなく！

3月7日（金）午前0：00　放送・配信スタート（予定）
https://www.wowow.co.jp/release/007245
※第一話は無料放送・配信
※WOWOWオンデマンドでアーカイブ配信

凶悪事件を扱う特別捜査部（SID）の第六隊長、駱為昭（ルオ・ウェイジャオ）のもとにある殺人事件が舞い込む。被害者は地方出身の若い男で、死体発見現場は麻薬の売買や売春など犯罪が多発する地域のため、先に発生していた薬物事件との関連が疑われていた。部下を連れて現場を訪れた駱為昭は、その死体にある違和感を覚える。そんな駱為昭の前に現れたのは裴氏グループの若き総裁の裴溯（ペイ・スー）だった。裴溯は７年前に起きたある事件の関係者で、駱為昭は彼に対して漠然とした闇を感じ、二人の間にはある種のわだかまりができていた。そしてSIDが被害者の人間関係を洗い出す中、突如裴溯の名前が浮上する。犯罪心理学に通じ“零度共感者”の特徴をよく知る裴溯は、犯人の心理を分析し事件を紐解いていく。こうして事件の核心に迫った駱為昭と裴溯だったが、全てはこれから始まる連続殺人事件の序章でしかなかった…。

裴溯（ペイ・スー）役／張新成（チャン・シンチョン）
駱為昭（ルオ・ウェイジャオ）役／付辛博（フー・シンボー）

原作：priest
脚本：李林（リー・リン）／楊夏（ヤン・シア）／張静（チャン・ジン）
監督：裘仲維（チウ・ジョンウェイ ）
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「光・淵」日本公式X：https://x.com/GuangyuanJP
ソニー・ミュージックソリューションズ配給作品紹介サイト（ASIALL）：https://asiall.jp/