『ASOBI GRAPHT』から「ストリートファイター 6」豪鬼とのコラボ米「真豪鬼米」が登場　 GRAPHT ECサイトにて3月7日(金)発売

2025-03-07 11:00

MSY株式会社(本社：東京都渋谷区、代表取締役：秋山昌也)は、「好きを語れる人を増やす」をミッションに掲げるブランド『GRAPHT』のプロダクトやサービスを介し、あらゆるクリエイターとコミュニティの関係性を創ることを目指しています。
この度、ゲームやアニメなどのIPと公式にコラボレーションしたモノづくりを展開する『ASOBI GRAPHT』は、「ストリートファイター 6」(株式会社カプコン)とコラボレーションした『真豪鬼米』を3月7日(金)にGRAPHT OFFICIAL STORE(ECサイト)にて発売いたします。

「ストリートファイター 6」より、豪鬼のコラボレーション米が登場

　日本のおいしいものをゲームやアニメなどの遊び心とともにご紹介
対戦中におにぎりを食べることで「真」の力が発現する「ストリートファイター 6」の豪鬼。戦いの中でもおいしく食べられるおにぎりをイメージして生まれたのが「真豪鬼米」です。
冷めても食感や味が落ちにくいお米「つきあかり」を採用。炊き立てだけでなく時間が経っても楽しむことができるため、おにぎりやお弁当に適しています。

パッケージには豪鬼の後ろ姿を日本画風に描き起こしたGRAPHTオリジナルイラストをあしらいました。5個セット特典として、パッケージの描き起こしイラストを使用したステッカーが付属します。

真豪鬼米「つきあかり」とは

●粘りと硬さの絶妙なバランス ―時間が経ってもおいしく、おにぎりにも最適
「つきあかり」は、ほのかな甘みと深いうま味が特徴です。お米本来の自然な甘さが口の中に広がり、噛むほどにおいしさを感じられます。冷めても食感や味が落ちにくいので、お弁当やおにぎりにも適しています。炊き立てだけでなく、時間が経っても楽しむことができます。

●炊き上がりのツヤ
一粒が大きく、炊き上がると輝くようなツヤを持ち、見た目からもおいしさを感じさせます。生米の状態から粒がきれいで透明感があり、炊き上がったあともそのおいしさが持続します。

●真豪鬼米「つきあかり」の生産地 ―宮城県名取市
名取市は宮城県の南東部に位置し、名取川・阿武隈川の両水系に囲まれた肥沃な土地が広がり、また、気候も温暖なため古くから農耕に適しているなど、自然条件に大変恵まれた土地柄です。特に、夏場の昼夜の寒暖差が大きいことで、稲の健全な生育が促され、お米の甘さを引き出すことにも繋がっています。

●真空パックで新鮮な状態でお届け
精米したお米は新米の新鮮さをキープするため、真空パックでお届けします。

製品情報

製品名　：真豪鬼米
名称　　：精米
価格　　：単品　864円(税込)、5個セット　4,320円(税込)
産地　　：宮城県産
品種　　：つきあかり(一等米)
生産者　：農事組合法人U.M.A.S.I.
内容量　： 300g／300g × 5
発売日　： 2025年3月7日(金)
販売場所： GRAPHT OFFICIAL STORE
　　　　　特設サイト
　　　　　 https://store.grapht.tokyo/blogs/events/grapht-singoukimai-2025
※5個セットには、特典としてパッケージの描き起こしイラストを使用したステッカーが付属します。

■生産者：農事組合法人U.M.A.S.I.

名取市植松地域を統合する、最高の農業経営組織となる事を目標とし、2016年に法人化。
農業、農作業の機械化を進め、地域の担い手として地域統一を図り強固な体制を整備し地域農業に寄与するとともに、地区内の社会の維持・活性化を図り、文化・伝統を将来的に継承することを経営理念として活動しています。

●公式サイト： https://202406031507308963967.onamaeweb.jp/

「ストリートファイター」シリーズとは

「ストリートファイター」シリーズは、1987年に業務用ゲーム機として第1作目を発売、1991年に投入した「ストリートファイターII」では、革新的な対戦システムが話題を呼び大ヒットを記録しました。以降、登場から現在まで、シリーズ累計販売本数は5,500万本(2024年6月30日時点)を誇るなど世界中でロングセラーを記録しています。また近年では、eスポーツにおける対戦格闘ジャンルのけん引役としても存在感を高めています。なお、2023年6月2日に最新作「ストリートファイター 6」を発売しました。

公式サイト： https://www.streetfighter.com/ja/

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