ラーメン業界にも世界の「食革命」到来 麺屋武蔵の限定ベジ系ラーメン レギュラー化決定 ~麺屋武蔵 新宿総本店にて7月7日(金)再発売~
まめプラス推進委員会(※)は、おいしく・たのしく・ヘルシーに「まめ」を食生活にプラスするライフスタイルの推進を目的とし、豆乳を楽しめる飲食店を紹介しております。
売れ切れ続出の限定ラーメン、レギュラー化が決定!
このたび人気ラーメン店・麺屋武蔵 新宿総本店(所在地:東京都新宿区西新宿7-2-6)は、2016年10月に1カ月間の期間限定販売していた「ベジ白湯カレー麺」を7月7日(金)にレギュラーメニューとして再発売いたします。
「ベジ白湯カレー麺」は1カ月間の提供期間中に連日完売していた人気メニューです。野菜と豆乳のうま味がたっぷり詰まったスープ「ベジ白湯」に食欲が引き出される17種類のスパイスをブレンド。香ばしいグリル野菜をトッピングしました。「ベジ白湯」がスパイスの香りを引き立て、ヘルシーなビーガンメニューでありながら、しっかりとしたコクとうま味を感じられる満足度の高い一杯に仕上がっています。さらに、今回のレギュラー化にあたり、トッピングを旬の野菜に変更し、より素材自体のおいしさを楽しめる改良を行っています。
ベジ白湯カレー麺 1,100円(税込)
※季節によってトッピングの野菜が変わります
レギュラー化のきっかけは、野菜を好む人の増加
今回「ベジ白湯カレー麺」レギュラー化の背景として、麺屋武蔵の代表・矢都木二郎氏は「最近は海外からのお客様に限らず、日本人の中でも野菜好きなお客様が多くなっている。その対応として、植物性のメニューの重要性が増している」とコメント。
海外を中心にビーガン、ベジタリアンが増加していますが、近年は緩やかな菜食主義「フレキシタリアン」という存在も拡大しています。従来のビーガン、ベジタリアン用のメニューには動物性特有のコクやうま味が不足し、ビーガンやベジタリアン以外の人には物足りない印象を与えることが多くありました。しかし、動物性の食事も日常的に食べながら植物性の食事も好む「フレキシタリアン」は、日常の食事と比較しても満足できるクオリティを求めています。そこで、植物性でありながら満足度を高める必要性が増しています。
素材の美味しさ引き立つ!新ジャンル「ベジ白湯ラーメン」!
「ベジ白湯ラーメン」は新ジャンルのラーメンです。数年前にブームとなった「鶏白湯ラーメン」の野菜版で、野菜と豆乳からつくったスープ「ベジ白湯」がベースに使われています。野菜と豆乳のうま味が凝縮されているスープベースは、うま味とコクが詰まった濃厚な味わいでありながらさっぱりとした後口で、素材そのものの美味しさをしっかり引き出す特徴があります。
店舗情報
・店舗名 :麺屋武蔵 新宿本店
・所在地 :東京都新宿区西新宿7-2-6 K-1ビル1F
・TEL :03-3363-4634
・営業時間:11:00~22:30
まめプラス推進委員会について(※)
まめプラス推進委員会は、「豆乳クリーム」を中心とした食材を活用し、おいしく、たのしく、ヘルシーに「まめをプラス」した生活を推進していくことに賛同いただいた企業や団体などで構成されています。生活に「まめ」をプラスするライフスタイルの推進を目的とし、大豆を中心とした「まめ」に関する基礎知識や健康価値、最新ニュースなどの情報を発信します。
まめプラス推進委員会 概要
●名称 : まめプラス推進委員会
●設立日 : 2014年4月7日(月)
●活動目的: おいしく、たのしく生活に「まめ」をプラスする
ライフスタイルの推進
●活動内容: (1)「まめ」に関する基礎知識や健康価値、最新情報の収集
(2)新豆乳素材「豆乳クリーム」「ベジ白湯スープ」情報の収集
(3)「豆乳クリーム」「ベジ白湯スープ」を使った
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