デジタル窓のアトモフから、待望の大型55インチの「Atmoph Window Up」が誕生、ついに先行予約受付開始。4倍サイズの迫力と臨場感でオフィスやレストランにも開放感を。
アトモフ株式会社(本社:京都市中京区、代表取締役:姜 京日)は、2018年12月20日より55インチの大型新製品「Atmoph Window Up」の先行予約受付を開始しました。従来の「Atmoph Window」に比べ約4倍の面積を備え、CO2センサーなどにより空気の質もモニタリングできるようになりました。オフィスやレストランなどのより広い場所でも、アトモフ独自の美しい風景映像により世界の絶景が広がります。
Atmoph Windowは、独自で4K撮影した世界各地の景色を、インターネットにつながる窓型のディスプレイを通してご覧いただくことで、そこに擬似窓的な空間を生み出すことができる製品です。壁にかけたりデスクに置いたりするだけで、部屋の雰囲気を一新できるという手軽さから、窓のないオフィスや部屋、閉塞感のある会議室や個人宅だけではなく法人の方々にも大変好評をいただいています。
日本をはじめ、アメリカやヨーロッパにも多くのユーザーがいるアトモフには、以前より広い場所でも利用できる大型サイズの要望が届いていました。そしてこの度、現行の27インチモデル4台分相当にあたるAtmoph Window Upが誕生。そこに映し出される世界各国で撮影された風景映像で、現実の窓をも超える感動をお届けしていきます。
予約サイト:https://atmoph.com/ja/products/up
*初回生産は、少数限定の先行予約販売となります。
*お届けは、2019年4月以降順次を予定しております。
(生産状況などによっては、お届け予定日が多少変更となる場合がございます。)
Atmoph Window Upは、その迫力の大画面に加え、ついに搭載液晶パネルは4Kへと進化しました。4Kならではの繊細さで映し出される風景はまさに圧巻で、その臨場感を肌で体感していただけます。お選びいただける景色は800本以上にもわたるため、お部屋のイメージにあった風景がきっと見つかるはずです。また、窓は最大3台までパノラマでご覧いただくこともでき、自然の息吹を感じるサウンドとともに、眼前に広がる風景をご堪能いただけます。
さらに、Atmoph Window Upは今までになかった新しい機能を追加しました。製品本体にCO2センサーを搭載し部屋の温度や湿度に加え、二酸化炭素の濃度をモニタリングします。快適な空間づくりには、新鮮な空気が必要不可欠。つい忘れがちな換気ですが、窓が部屋の温度やCO2濃度に合わせて換気を促すので安心です。視覚によるリラックス効果だけではなく、室内環境をより一層向上させることができます。
大型サイズになったことで、オフィスやレストラン、ホテルやクリニックなどあらゆる施設でも、見応えのある感動をお届けすることができるようになったAtmoph Window Up。今までにはなかった月額プランも用意され、より使いやすくなっています。初回生産は少数限定のため、ぜひこの機会にご予約ください。
ご予約はこちらから
https://atmoph.com/ja/products/up
Atmoph Window Up製品概要:
本体価格:590,000円(税抜)
サイズ:1252mmx721mmx66mm
重量:25kg
カラー:ホワイト
技術仕様:
54.6インチディスプレイ(3840 x 2160、ノングレア、10億色、輝度500 cd/m2、コントラスト比 4,000:1)
1.8GHz クアッドコア ARM Cortex-A17
H.265ハードウェアデコーダ
2GB メモリ
128GB ストレージ
温度/湿度/Co2/近接/照度センサー
Wi-Fi 802.11ac/n/a/g/b (5GHz/2.4 GHz)
5Wフルレンジスピーカー
赤外線リモコン
電源:
ACアダプター 100~240V (50/60Hz)
平常時110W
アトモフ(Atmoph)について
アトモフは、家での時間の質をよりよくするために、自然とテクノロジーへの新しいつながり方を考えています。世界初のスマートなデジタル窓Atmoph Windowは窓型のIoTプロダクトで、独自の4K撮影映像とサウンドで世界の美しい風景をあなたの部屋に広げます。
https://atmoph.com
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