毒舌系シンガーソング・キャラクター「Spicy Candy」第2弾・全10曲リリース!カラオケJOYSOUNDにて先行配信!

株式会社リアルコーヒーエンタテインメントがプロデュースを手掛けた「Spicy Candy」(スパイシーキャンディ)について、株式会社テイチクエンタテインメント、及び、株式会社エクシングが共同で、2月4日(土)午前0時より、第2弾となる10曲のショートアニメーションを、JOYSOUND導入の対象カラオケ店舗にて先行配信いたします。

合わせて、LINEスタンプの発売も2月14日(火)より開始。また、JOYSOUND直営店では、限定オリジナル・ステッカーを無料配布しています。

■第2弾楽曲について
第1弾の10曲に続き、見た目キュートなキャラクター
<スパイシー>が日常のちょっとした出来事をニヒルな視点で歌い上げたショートアニメーション第2弾10曲を発表。
リード曲となる「どっち」では、友達同士で買い物に出かけた際に誰しもが心の中でこっそりつぶやいてしまう“黒い自分”を吐露した1曲となっている。そのほか、カップルの揉め事を客観視した「喧嘩」や、日常生活での些細な困りごとを語った「戸惑い」、「Potechi」などが含まれる。

第1弾、第2弾合わせ、JOYSOUND導入のカラオケ店舗にて、歌入り、カラオケ共に全20曲のフルバージョンのアニメーションが視聴可能。また、第1弾リード曲の「HAPPY HAPPY BIRTHDAY」と、第2弾リード曲の「DOCCHI」の2曲のみ、Spicy Candy 公式YouTubeチャンネル(@spicycandy_official)にて、フルバージョンのアニメーションが視聴できる。

© Spicy Candy Production Committee

Spicy Candy - DOCCHI [Full ver.]

■第2弾楽曲リスト(全10曲)
1.「DOCCHI」 2.「イケメン」 3.「喧嘩」4.「すきなもの」5.「戸惑い」 6.「願い」7.「告白」8.「なんにもできない」 9.「Potechi 10. 「謝罪」

■LINEスタンプ 第1弾
「Spicy Candy」初のLINEスタンプが2月14日(火)より発売開始!オーソドックスな返しから、ならではのシニカルなツッコミまで、ブラック&キュートなラインナップとなっている。

■Spicy Candy(スパイシーキャンディ) とは―
クリエイティブディレクター青池良輔(株式会社フィーバークリエイションズ)原作によるオリジナルキャラクター。
リアルコーヒープロデュースの元、青池良輔がアートワークとシナリオ(作詞)、Cikahが作曲、歌唱を担当し、Spicy(スパイシー)が日常の「ちょっとしたこと」をニヒルな視点で歌い上げるアニメーションを制作。
各曲「60秒のコンテンツ」にはじまる本作品は、誰もが気楽に楽しめる共感できるコンテンツを目指し、今後日本国内にとどまらず、多種多様、縦横無尽に展開していく予定。


■JOYSOUNDでの視聴・カラオケ利用について
●ショートアニメーションの視聴/楽曲の歌唱方法
①カラオケルーム内にあるリモコンの【歌手名検索】に、「スパイシーキャンディ」と入力して検索。
②表示されたショートアニメーション《本人歌唱映像》、カラオケ楽曲《本人映像》の一覧から選択し、
楽曲をお楽しみください。
※対応機種:「JOYSOUND MAX GO」「JOYSOUND MAX2」「JOYSOUND MAX」「JOYSOUND f1」「JOYSOUND 響Ⅱ」


■スタッフ
●Lyrics & Visual artworks by Ryosuke Aoike(Fever Creations)
青池良輔
クリエイティブディレクター。大阪芸術大学映像学科卒。
カナダ・モントリオールの映画制作会社で劇場用長編映画制作にアシスタントプロデューサーとして関わりながら、グラフィックデザイナー、美術監督を兼業しつつ、ショートアニメーションの制作を始める。
15年の海外生活の後、2018年株式会社フィーバークリエイションズ設立。
ハードボイルドからゆるいギャグモノまで幅広い作風を持ち、アニメーションから実写まで柔軟なスタイルで制作を行う。
オリジナル作品「CATMAN」はイタリアをはじめ世界各国で放映。
またショートアニメーションシリーズ「PERESTOROIKA」は、オタワ国際アニメーションフェスティバル、アヌシー国際アニメーションフェスティバル、ザグレブ国際アニメーションフェスティバルなど、多くのアニメーション映画祭で入選。
http://fevercreations.com

●Music & Performed by Cikah
Cikah(チカ)
秋田県出身のR&Bシンガーソングライター。
幼少期の頃からR&Bやファンク、アシッドジャズなどの影響を受け、ハスキー&ソウルフルな歌声で確固たる個性を表現している。2015年1月秋田クラブスウィンドルでスガシカオ「Hitori Sugar Tour」秋田公演に多数の応募の中から選出され、その後自身でもNYツアーを行う。 2019年にR&BピアニストSho Asanoをアレンジャーに迎え、自身のルーツであったブラックミュージックを取り入れたテイストを中心に幅広い楽曲を制作。2020年、ワールドワイドな活動を視野に広げアーティスト名をCikahに改名。
改名後第一弾配信シングルとして「GOTOJIGOKU」、第二弾として「DROWN」、第三弾として「AM」を連続リリースした。社会問題を題材にした共感性の強い歌詞からダンサーや、お笑いタレントなど他ジャンルの表現者からも強い反響を受け、2022年注目のアーティストとして期待が広がっている。
https://cikah-official.wixsite.com/jigoku


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