【学研キッズネット×財務省】租税教育にも活用できる「税金×自由研究」特集ページ公開もいよいよ8月31日まで!

いまからでも間に合う1日で完成できる税金の使い道を学べるカードゲーム工作も⁉

株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2022年7月より、小・中学生とその保護者、教員のための教育ポータルサイト『学研キッズネット』において、財務省(東京都千代田区)とコラボした自由研究企画「知ってためになる☆税金のいろいろ自由研究」特集を8月31日(水)までの夏休み期間において限定公開中。本特集では、小学生から中学生までそれぞれのレベルにあわせて楽しみながら税について学び深めることができる税金のトリビアを切り口にした3つの自由研究テーマを紹介しています。

●『学研キッズネット』(https://kids.gakken.co.jp/
●「知ってためになる☆税金のいろいろ自由研究」(https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/tax/

税金のトリビアをテーマにした楽しく学べる自由研究テーマを用意

学研キッズネットの夏の人気コンテンツである「夏休み!自由研究プロジェクト」では、子どもたちの自由研究や家庭学習を応援する企業・団体と共同で、ほかにはない特別な自由研究テーマを掲載しています。 財務省とのコラボレーションでは、子どもたちの自由研究の取り組みはもちろん、学校現場での租税教育教材としても活用できる自由研究テーマを紹介しています。

テーマ1.みんなが払っている税金の種類を大研究

「子どもたちにとっても身近」とは言っても、種類がいろいろあるのが税金です。まずはレシートをチェックしたり、家族にインタビューしたりして身近な税金の種類を知ることからはじめ、自分や家族がどんな税金を払っているのか、国や都道府県・市区町村にはどんな税金が集められているのかなどを調べていく自由研究です。税金との関わりについて学ぶことができ、「調査シート」「税金の種類まとめ表」「国や都道府県、市区町村の税金チェックシート」「まとめ用シート」など自由にダウンロードできるワークシートも用意。こちらは学校における租税教育教材としても活用でき、授業の中で調べたりまとめたりするのにも役立ちます。

●記事はこちら
https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/research/tax_family/

テーマ2.税金の使いみちYES/NOカードを作ろう

子どもたちが税金との関わりをいちばん感じられるのが公共施設や公共サービス。ゲームをしながらどんなものが公共施設や公共サービスなのかを調べ、それを参考に、自分の住んでいる地域にある施設やサービスには税金が使われているかを「YES/NOカード」に書き込んでいく工作系の自由研究。「YES/NO表シート」と「YES/NOカード」は自由にダウンロードでき、完成した「YES/NOカード」はゲームカードとしても活用できます。1日あれば取り組める自由研究で、学校での租税学習の教材としてもピッタリ。

●記事はこちら
https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/art/taxgame/

テーマ3.日本にあったおもしろ税金を調べてみよう

昔の日本にあった税金や世界の税金を調べてみると、おもしろい税金や、思わず気になってしまうような税金もあり、子どもたちが「税」に興味をもつきっかけとしても活用できる自由研究。税金について調べるのに参考になるサイトも豊富に紹介しているので、調べ学習にもぴったりです。

●記事はこちら
https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/research/japanese_unique_tax/

■学校関係者の方へ租税教育の教材としての活用提案

本特集コンテンツでは、参考サイトや資料を豊富に紹介し、自由にダウンロードして使えるワークシートやテンプレートも多数用意していますので、児童・生徒への租税教育の教材としても活用いただけます。
※本特集コンテンツは、8月31日(水)までの期間限定公開のため、授業での活用をお考えの教職員などのみなさまは、必要なワークシートを公開終了までにダウンロードいただくようお願いします。

●記事はこちら
https://kids.gakken.co.jp/teacher/inquiry/tax202207/

『学研キッズネット』について

『学研キッズネット』は、最盛期には670万部の部数を誇った学年誌『科学』と『学習』から派生して1996年にローンチした、小・中学生向けコンテンツポータルサイトです。先進的な「子ども向けのオンライン教育コンテンツサイト」として学校教育の現場でも重宝されてきました。
コンテンツは、「自由研究プロジェクト」の他、科学の疑問を解決する「科学なぜなぜ110番」や、子どもたちの将来のキャリアをサポートする「未来の仕事を探せ」など。2020年には「SDGs」について楽しく学べる学習まんが『地球防衛隊SDGs』をスタートさせ、さらに2021年には、動画を中心とした新しいキャリア教育コンテンツ「シゴトのトビラ」を立ち上げるなど、時勢に応じた“新しい学び”を提供しています。

媒体概要

◎アクセス数:650万PV/月平均(7・8月は1000万~2000万PV)
◎子どもユーザー(会員データより)
・学年比:小学生(52.2%)、中学生(42.7%)、その他(5.1%)
・男女比:男子(49.2%)、女子(50.8%)
・デバイス比:スマートフォン(58.8%)、パソコン(28.5%)、タブレット(12.7%)
◎保護者ユーザー層(アナリティクスデータより)
・年齢比:18-24歳(18.2%)、25-34歳(24.7%)、35-44歳(37.7%)、45歳以上(19.4%)
・男女比:男性(42.4%)、女性(57.6%)
・業種別閲覧データ:教育機関(48.7%)、公共機関(37.4%)、情報通信(9.5%)ほか
◎URL:https://kids.gakken.co.jp/


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