株式会社M&A総研ホールディングスが『マネーフォワード クラウド契約』を導入

株式会社マネーフォワードは、M&A仲介を行う株式会社M＆A総研ホールディングスが、『マネーフォワード クラウド契約』を導入したことをお知らせします。

当社は、『マネーフォワード クラウド契約』の提供を通じて、M＆A総研ホールディングスにおける、契約業務の効率化とコストの最適化を支援してまいります。

M＆A総研ホールディングスでは、以前より契約業務効率化のため電子契約サービスを導入していましたが、料金体系が送信数による従量課金制であったため、契約数の増加に比例してコストが増えてしまうという課題がありました。急速な企業成長を遂げる同社にとって契約業務のコスト削減は急務となり、コスト削減の方法を模索していました。
『マネーフォワード クラウド契約』は、契約件数による従量課金が発生しない料金体系※1となっており、大幅なコスト削減効果が見込める点が決め手となり、導入を決定いただきました。

※1 『マネーフォワード クラウド契約』は、契約送信通数・保管数による従量課金はありません。ただし、アカウント数による従量課金は発生いたします。料金体系の詳細はお問い合わせください。

以前使用していた電子契約サービスは、1通につき200円が課金される仕組みだったので、契約数が増えるほどコストも増えてしまう状況でした。当社では、今年の始めは70名だった営業担当者が、1年も経たずに約180名まで増加し、契約書の数も日々増えています。今後も会社が大きくなっていくことを考えると、どうにかコストを抑える必要がありました。

『マネーフォワード クラウド契約』の送信料がかからないという料金体系は、契約書の数が多い当社にとって本当にありがたいと思っています。契約業務にかかるコストは1/10になりました。今後も長く利用していきたいと考えています。

マネーフォワードには、API連携などの機能要望にも非常に柔軟に対応いただいて、信頼できるサービスだと感じています。契約以外にもバックオフィス向けのサービスがあるので、今後はシステム統一の費用対効果なども踏まえて、一緒に利用することも検討していきたいです。

「送信料0円」が導入の決め手。契約件数が多い会社にとっては圧倒的なコストメリットを実現
URL：https://biz.moneyforward.com/case/9735/

『マネーフォワード クラウド契約』は、契約書についての法務相談から作成、申請・承認、契約締結、保存、管理までクラウド上で完結できる電子契約・契約書管理サービスです。紙の契約書を発行する際に必要な印刷・製本・押印・郵送などの手間や時間、コストを削減できるだけでなく、紙の契約書や複数の電子契約サービスで締結した契約書の一元管理を実現します。また、契約データを債務管理や人事管理に連携させることで、契約書管理にまつわる業務を効率化し、バックオフィス全体の生産性向上を実現します。
URL：https://biz.moneyforward.com/contract/

※送信料・保管料0円の電子契約・契約書管理サービスの導入メリットをまとめたホワイトペーパーをご用意しております。

電子契約サービスのコストに課題を感じている方は、ぜひ以下よりご確認ください。
URL：https://biz.moneyforward.com/library/22184/

名称　　：株式会社M＆A総研ホールディングス
所在地　：東京都千代田区丸の内1-8-1　丸の内トラストタワーN館17階
代表者　：佐上峻作
設立　　：2018年10月12日
事業内容：M&Aの仲介及びコンサルティング
URL　　：https://masouken.com/holdings/

名称　　：株式会社マネーフォワード
所在地　：東京都港区芝浦 3-1-21　msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者　：代表取締役社長CEO 辻庸介
設立　　：2012年5月
事業内容：PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL　　：https://corp.moneyforward.com/
主要サービス：
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』　https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』　https://biz.moneyforward.com/

＊記載されている会社名および商品・製品・サービス名（ロゴマーク等を含む）は、各社の商標または各権利者の登録商標です。