芸術の秋を堪能しよう!最先端アニメーション作品&トークライブが見放題のオンラインプログラム開催中

オンラインチケット2,500円で、100以上のアニメーション作品上映、11本のトークライブ視聴可能!

2021年11月5日(金)に開幕した「第8回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」がいよいよ今週末19日(金)までの開催となりました。94の国・地域から応募された2,204作品から選りすぐりの100以上の最先端のアニメーション作品の上映、今活躍するアニメーション作家によるトークライブなど、北海道・日本の多くの方にアニメーションの世界に触れてもらう機会を提供しています。

オンライン上映チケットの購入はこちら

11月9日(火)〜19日(金)の期間中で、オンライン上映チケット購入(2,500円)で、アニメーション作品やトークライブ(一部)が見放題となります。

アワード受賞作をはじめとした多彩な短編アニメーション作品がオンラインで

アワード受賞作を含むコンペティション ノミネート作品やトークライブの見逃し配信(アーカイブ)など、100以上のアニメーション作品をオンライン上映しています。※コンペティション長編部門本編、コンペティション短編部門の一部の作品はご視聴いただけません。
また、映画祭のセレクションチームが、コンペティション部門ノミネート作家へ作品の制作背景について聞いた、一問一答形式のインタビューもあわせて配信中です。
本年の受賞作詳細についてはこちらをご覧ください。

日本の、世界のアニメーションの今を切り取る多彩なトークライブ

本映画祭の国際審査員や世界をまたにかけて活躍するアニメーション作家などを招いて実施した専門性の高い11のトークセッションを見逃し(アーカイブ)配信をしています。

その他トークライブ

・NEW CHITOSE AIRPORT PITCH 2021 トークセッション:「あの作家のいま」(Ru Kuwahata、ギンツ・ジルバロディスのパートを除く)
・「フランス国立高等装飾美術学校:ENSAD アニメーション学科の歩み」ゲスト:セバスチャン・ローデンバック(ENSAD講師、アニメーション作家)
・メイキング オブ『Chicken of the Mound』アーティスト:Xi Chen
・「なぜFeinaki Beijing Animation Weekが必要とされているのか」Feinaki北京アニメーションウィーク アーティスティック・ディレクター 朱彦潼

新千歳空港国際アニメーション映画祭とは

新千歳空港国際アニメーション映画祭は、北海道と世界を結ぶゲートウェイである新千歳空港ターミナルビル(北海道千歳市)を会場とした、アニメーション専門の国際映画祭です。
第8回目となる今回は、空港会場での実地開催のほか、オンライン配信を行うハイブリッドでの開催を行っています。
本年の開催も残りわずかとなりました。
芸術の秋、アニメーションの"今"に触れるエキサイティングな体験をお届けします。ぜひお楽しみください。

空 港 開 催:11月5日(金)~11月8日(月)
オンライン開催:11月5日(金)~11月19日(金)
 ▷ライブ配信:11月5日(金)~11月8日(月)
 ▷オンライン上映:11月9日(火)~11月19日(金)


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