7/27オープン「Made in ピエール・エルメ 中部国際空港」
東海エリア初出店、限定のソフトクリームも
このたび、『Made in ピエール・エルメ』は、2021年7月27日、中部国際空港第1ターミナルに新店舗をオープンいたします。
国際線と国内線の出発口の中間に位置し、マカロンやチョコレート、焼き菓子のほか手土産におすすめの日本の生産者とコラボレーションした食料品などをご用意。
また、クロワッサンやマフィンなどの軽食、限定のソフトクリームや季節の果実を使ったソーダなどをお召し上がりいただけるカフェスペースもあり、ご搭乗前に気軽にご利用いただくことができます。
『Made in ピエール・エルメ』、中部地方初のショップとなります。
「Made in ピエール・エルメ 中部国際空港」では、限定品としてアズキのソフトクリームをご用意。
濃厚なアズキのソフトクリームにサクサクのメレンゲとホワイトチョコレート、西尾市の抹茶パウダーをのせました。口の中いっぱいにあずきの風味が広がります。
また、他店舗に先駆けて和紙を主原料とするエコバッグを先行販売いたします。
本来廃棄される樹木の一部を原料に日本古来の製法に基づいて製造された和紙を用い、愛知県で作られたサスティナブルなエコバッグです。
速乾性や吸水性、抗菌性や調湿性を兼ね備えています。
「Made in ピエール・エルメ 中部国際空港」
オープン日:2021年7月27日(火)
住所:〒479-0881 愛知県常滑市セントレア1-1-1
中部国際空港第1旅客ターミナルビル3階
TEL:0569-47-7607(7/27開通予定)
営業時間:8:00-20:00(オープンより当面の間)
7:00-21:00(通常)
平米数:約78㎡
ピエール・エルメ
21世紀のパティスリー界を先導する第一人者。
4代続くアルザスのパティシエの家系に生まれ、14歳のときガストン・ルノートルの元で修業を始める。常に創造性あふれる菓子作りに挑戦し続け、独自の“オート・パティスリー”(高級菓子)のノウハウの伝授にも意欲を燃やしている。
多くのスイーツファンから絶賛を浴び、同業のパティシエたちからも畏敬されている。その鬼才ぶりは世界的に認められ、ヴォーグ誌から“パティスリー界のピカソ”と称賛された。徹底的に素材にこだわり、精緻な技巧を駆使して創り上げる絶品の数々はどれも清楚な美しさを見せる。“味覚の喜びだけが唯一の指針”をモットーとするエルメは、真に独創的な『味覚・感性・歓喜の世界』を構築している。
『Made in ピエール・エルメ』
“味覚の喜びだけが唯一の指針”をモットーとし、『味覚・感性・歓喜の世界』を構築する
ピエール・エルメは、自身のブランドの第一号店を日本に選ぶなど、日本との関わりが深く、来日の度に日本各地の生産者のもとへ足を運び、ユズ、ワサビ、日本茶などを自身のクリエーションに取り入れてきました。
『Made in ピエール・エルメ』は、そんな彼が選りすぐった日本の素晴らしいものを、日本から世界へ発信するブランドです。日本各地の優秀な生産者とコラボレーションした食料品やキッチン雑貨、ファッションアイテムのほか、マカロンやチョコレート、焼き菓子ギフトをご用意しています。