リクルート『就職ジャーナル』就活生のリアルがわかる「学生×シゴト総研」、「インターンシップのエントリー事情」大公開
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:柏木斉)が運営する1日10分の社会勉強サイト『就職ジャーナル』(http://2011.rikunabi.com/CNT/SJ/)は、就職活動中の学生の最新情報がわかる連載「学生×シゴト総研」を公開しております。
今回はインターンシップのエントリー事情について、大学3年生・大学院1年生の皆さんにアンケートを実施。どんなインターンシップに何社エントリーしているのか、就活生のリアルな考え方がわかります。
▼「インターンシップのエントリー事情」記事はこちらから
http://2011.rikunabi.com/CNT/SJ/student/souken/souken_vol10.html
■学生のエントリー率は約4割!
参加意志のある学生の平均エントリー社数は3.16社!
2011年度卒業予定の全国の大学3年生、大学院1年生423人を対象にアンケートを実施。(協力:株式会社クロス・マーケティング、期間:2009年7月17日~7月20日)就職活動が本格化する前の就業体験として広がりを見せているインターンシップについて、どれ程の学生が、何を基準にインターンシップ先を選んでいるのかを聞きました。
アンケート実施の結果、7月時点で4割近い学生がインターンシップにエントリーをしていることが判明。また参加意志のある学生は平均3.16社にエントリーしていることがわかりました。
その他、エントリー先として人気が高かった業界は「メーカー」、人気のプログラム内容は「比較的拘束時間は短いが、じっくり社内が見られる1週間程度のプログラム」など、現在のインターンシップ事情がわかる記事内容となっております。
▼「インターンシップのエントリー事情」記事はこちらから
http://2011.rikunabi.com/CNT/SJ/student/souken/souken_vol10.html
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