安全・安心な建築と、居住者の豊かなくらしをサポート 地盤調査・解析実績が累計200万棟を突破
地盤調査スタートから29年、約30,000社に選ばれ地盤調査のスタンダードに
戸建住宅の地盤調査・建物検査を手掛けるジャパンホームシールド株式会社(所在地:東京都墨田区、代表取締役社長:斉藤武司、以下JHS)は、提供する地盤サポートシステムをはじめとした地盤調査・解析実績が累計200万棟を突破したことをお知らせいたします。
上記ロゴは、お客さまや社会のニーズに、地盤調査・解析・情報提供などで応えることが信頼の結びつきを強くし、実績と安心の輪につながったことをイメージしています。
JHSでは、建物を建てる前に地盤を調査し、不同沈下しない地盤の品質を長期にわたって保証する地盤サポートシステム※を1993年より展開しています。サービス開始以降、実績を重ね、2021年12月末、地盤調査・解析実績の件数が累計200万棟を突破いたしました。
※1993年~2008年までのサービス名は「地盤保証システム」
JHSは、工事会社とは別の解析専門会社として、中立な第三者解析を行っています。膨大な地盤情報に有資格者の知見を組み合わせ、安全で経済的な地盤対策を提案してまいりました。
JHSの強みは、地盤に関するサービスだけでなく多様な事業を展開していること、全国ネットワーク(営業・FC店・協力会社)、技術力と品質の高さ、調査・検査実績などから得た知見(独自の解析基準や基幹システム)にあります。そして、厳格な品質管理を行うことで、全国どこでも高水準のサービスを提供できる仕組みを構築しています。
また、地盤サポートシステム以外にも、地盤サポートマップやSDS試験、B-STR(ビーストラ)、アイランドベース、建物検査等、地盤と建物にまつわる様々なサービスを提供しています。
くらしを創る人々のソリューションパートナーとして
ジャパンホームシールド株式会社
代表取締役社長 斉藤 武司
1990年の創業から本日まで、多くの住宅建築に携わらせていただき、この度200万棟という地盤調査実績を残すことができました。今年は、新しい特許技術「AI土質解析手法」や「液状化リスク判定に活用できる土の採取装置」、安全性と経済性を両立する新工法など、新サービスを順次お届けしていく予定です。私たちのミッション「地盤と建物の技術を拓き、確かな品質で、より良いくらいの未来を創造する」に基づき、お客様に寄り添う姿勢を大切に、ソリューションの展開に取り組んでまいります。
会社概要
商号 : ジャパンホームシールド株式会社
代表者 : 代表取締役社長 斉藤武司
本社所在地 : 〒130-0026 東京都墨田区両国2丁目10−14 両国シティコア17F
設立 : 1990年3月1日
事業内容 : 地盤調査及び関連業務、建物検査業務、構造設計業務
会社サイト : https://www.j-shield.co.jp/