こんにゃくパークが『みそおでんの日(10/5)』 特別企画を9/30より期間限定で実施 ~発売30年目のロングセラー「月のうさぎ 田楽みそおでん」~
日本の伝統食“こんにゃく”を楽しく体感する施設「こんにゃくパーク」(代表取締役社長:横尾 浩之、運営:株式会社ヨコオデイリーフーズ)は、10月5日の『みそおでんの日』PRのため、2023年9月30日(土)~10月29日(日)までイベントを開催します。
「月のうさぎ 田楽みそおでん」は無料バイキングでは不動の人気ナンバーワン商品です。期間中、無料バイキングでは2種類の田楽みそで食べ比べのほか、発売30周年限定セットを販売します。
「月のうさぎ 田楽みそおでん」の歴史
「月のうさぎ 田楽みそおでん」は1993年4月、容器のトレイに黒こんにゃくと白こんにゃくを5本の袋詰めにした「みそ田楽」からはじまりました。
10月5日『みそおでんの日』は、1994年10月5日に秘伝田楽みそを添付し発売した日に由来します。1996年には串付きこんにゃくにして、黒こんにゃくと白こんにゃくのアソートセット商品にしました。1998年、より秘伝田楽みそが染みやすいように、こんにゃく表面に切れ目を入れ、秘伝田楽みそのゴマを増量。
2002年には、「もっとおいしく秘伝田楽みそをたっぷり付けて食べていただきたい」と考え、秘伝田楽みそを25gから30gに増量、さらにエコの観点からトレイを廃止し簡易包装に改良しました。2010年に商品名を「月のうさぎ 田楽みそおでん」へ改名、2015年にはパッケージデザインをリニューアルして、今や年間約3,000万本を製造する人気ナンバーワンの商品へ成長しております。
10月5日(木)『みそおでんの日』特別企画
(1)こんにゃくバイキング
・田楽みそおでん2種類のみそで食べ比べ
・開催期間 :9月30日(土)~10月5日(木)
・みその種類:ごま田楽みそ、生姜田楽みそ
(2) みそおでんの日限定「月のうさぎ 田楽みそおでん」限定セット
・発売から30年「月のうさぎ 田楽みそおでん」セット
月のうさぎ 田楽みそおでん 150g×2袋
月のうさぎ 生姜田楽みそおでん 150g×1袋
チューブ入 田楽みそ 極みそだれ 330g
オリジナルエコバッグ
・販売価格:1,058円(税込み)/980円(税抜き)
・販売期間:9月30日(土)~10月29日(日)
・販売場所:こんにゃくパーク
※限定商品は無くなり次第終了いたします。
「こんにゃくパーク」および全国で販売中
「月のうさぎ 田楽みそおでん」、チューブ入 田楽みそ 極みそだれをはじめとする商品は、「こんにゃくパーク」施設および「こんにゃくパーク」オンラインショップ( https://konnyaku-park.com/shop/ )、全国のスーパー店頭でもお買い求めいただけます。
「こんにゃくパーク」について
2014年4月26日に前身の「こんにゃく博物館」から拡大オープンしたこんにゃくのテーマパーク「こんにゃくパーク」は、今や全国から来園いただいており、2023年6月27日には来園者数600万人を達成しました。文化庁 令和3年度食文化機運醸成事業食文化ミュージアムに認定されており、無料で楽しめる施設として、工場見学やこんにゃく試食バイキング、体験キッチンを中心にこんにゃくの美味しさと文化をお伝えします。
パーク内には群馬県で一番小さな観覧車りとるふらわぁ、メリーゴーランドなど、小型アトラクションを充実させています。
フーズマーケットでは旬の野菜やフルーツを販売。お子様からご高齢の方までリラックスしてお楽しみいただける、おでかけスポットです。
2018年より埼玉西武ライオンズのキャップ広告スポンサーとなり(2023年からはユニフォーム広告スポンサー)、こんにゃくパーク内の埼玉西武ライオンズコーナーでは、キャップやTシャツなど公式グッズを販売しています。
こんにゃくパークURL: https://konnyaku-park.com/
会社概要
名称 : 株式会社ヨコオデイリーフーズ
代表者 : 代表取締役社長 横尾 浩之(よこお ひろゆき)
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
創業 : 1968年(昭和43年)
設立 : 1989年(平成元年)
事業内容: こんにゃくを中心とした食品の製造・販売・開発
資本金 : 1,000万円
従業員数: 250名(2023年4月)
URL : http://www.yokoo-net.co.jp/
お客様からのお問い合わせ先
Tel:0274-60-4100