この夏食べたい新名物が登場!鳥取の名峰“大山”の氷を使用した 日本初!プリン屋のかき氷専門店が鳥取砂丘前にOPEN!
~プリン屋の粉末カラメルをかけて食べる 名物プリン“砂プリン”もかき氷として提供~
株式会社OMOI(所在地:鳥取県鳥取市、代表取締役:川村 諒志)は、鳥取砂丘の前にプリン専門店「Totto PURIN」を運営しており、今回鳥取砂丘に新たな休憩場所をつくるというコンセプトのもと、日本で初めて※プリン屋が運営するかき氷専門店「さんかく氷」を2021年5月15日にOPENいたします。※当社調べ
日本初!プリン屋のかき氷専門店「さんかく氷」とは
日本一有名な砂丘といえば鳥取砂丘で、まさに自然現象が織りなすことでできる異国情緒な世界観は多くの写真家も魅了している鳥取県の誇れる自然の一つです。そんな異国情緒な世界がある鳥取砂丘の前にあるプリン屋「Totto PURIN」が新しくかき氷専門店「さんかく氷」を2021年5月15日にOPENいたします。
「Totto PURIN」では、日本で初の砂の世界をコンセプトにしたプリン専門店として、砂丘の持つ異国情緒な世界観と砂をまさに食べているのに美味しいという新感覚なプリンの開発をいたしました。
「さんかく氷」では、オーナーが大好きなプリンを夏でももっと美味しく食べられるように、プリンをかき氷にして召し上がっていただけるような鳥取砂丘の新たな立ち寄りスポットを作りました。鳥取砂丘で遊んで身体が熱くなったあとに、休憩する場所としても使えます。
プリン屋がこだわってつくるかき氷「プリン氷」とは
かき氷専門店「さんかく氷」で提供するプリン氷は、。何度も試行錯誤をした結果、全てこのプリンのかき氷のためにオリジナルで作ったプリンソースやプリンを使用しています。まさに、プリンをかき氷で食べているような感覚を一口目から味わってもらえるだけでなく、かき氷を食べ進めていると途中で、当店オリジナルのプリンが出てくるなど、最後まで楽しみながら食べていただけるかき氷を作りました。
提供してから1分以内には一口目を食べていただきたい「砂プリン氷」とは
鳥取砂丘のプリン屋「Totto PURIN」の名物“砂プリン”をかき氷にいたしました。こちらはオリジナルのプリンソースに自家製の粉末カラメルをかけて召し上がっていただくプリン氷になっています。
粉末カラメルのジャリっとした食感がまるで砂をそのまま食べている感覚なのに、美味しいという体験をお届けしています。ただ、粉末カラメルは湿気に非常に弱いため、プリンソースにかけた後にすぐに湿気が始まるため、当店では「砂プリン氷」を提供してから一口目は1分以内に召し上がっていただくことをおすすめしています。
その他にも鳥取県産にこだわったかき氷を季節限定で提供
現在の季節は鳥取県産のいちごが採れるため、そのいちごを20粒以上使用した「いちご氷」と、ショートケーキを食べているかのようなかき氷をコンセプトにした「ショートケーキ氷」を提供しています。
また、店内は通常のカフェとしても営業しているため、プリン屋で今まで食べられなかった固めのなつかしいプリンや鳥取のお店とコラボしてつくるこだわりのドリンクなども提供しています。
かき氷専門店「さんかく氷」の5つの特徴
・日本初!話題のプリン屋がつくるかき氷専門店
・鳥取砂丘から歩いて50歩にある新しい鳥取砂丘の休憩スポット
・鳥取県の名峰“大山”の水で作られた氷を使用
・プリンのかき氷のために作られたオリジナルプリンソースを使用したプリン氷を提供
・期間限定で鳥取県産いちごを使用したショートケーキ氷なども提供
主なメニュー
プリン氷 : 800円(税込)
砂プリン氷 : 850円(税込)
いちご氷 : 950円(税込)
ショートケーキ氷:1,000円(税込)
店舗概要
店舗名 : さんかく氷(さんかくごおり)
所在地 : 〒689-0105
鳥取県鳥取市福部町湯山2164-657 サンコスモス103-1号
営業時間 : (平日)10時~16時、(土日祝)10時~17時
定休日 : 火曜日・水曜日
公式サイト: https://www.sankakugoori.com/
今後の展開
今後、さんかく氷では、自店が話題になることで、鳥取県の名峰“大山”のお水を使った氷を鳥取県でもっと消費してもらえるよう目指していきながら、鳥取の良さを発信していける取り組みを続けてまいります。また、積極的に地元の企業や団体などとコラボレーションをすることで、鳥取の地元企業で持続可能な鳥取の良さを発信できるような社会づくりも行っていきます。その一環として、地元産のフルーツなどを使用したかき氷を積極的に商品化していく予定です。
会社概要
商号 : 株式会社OMOI
所在地: 〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2164-657 サンコスモス103
代表者: 川村 諒志