創刊12周年の表紙を飾るのは初登場・菅田将暉さん「GOODA」Vol.73を公開
舞台俳優・森田剛さんの新たな挑戦と意外な一面にも注目
無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、菅田将暉さんが表紙・巻頭グラビアを飾る、ライフスタイルマガジン「GOODA(グーダ)」Vol.73を公開いたしました。
創刊12周年!GOODA Vol.73 表紙・巻頭:菅田将暉さん
手にするだけで毎日ちょっとハッピーな気持ちになれる。そんな、とっておきを紹介しているライフスタイルWEBマガジン「GOODA」。
創刊12周年となる最新号には、俳優やアーティスト活動に加え、多くのファッションシーンで活躍する菅田将暉さんが登場。2022年にはこだわりを凝縮したスタイルブック『着服史』を発売するなど、若者のファッションアイコンと言えます。そんな菅田さんがこよなく愛するのが、古着。独自の着こなし方やセレクトのこだわり、身体を鍛えたことによるファッション意識の変化などを話してくれています。また、本日9月15日公開の映画「ミステリと言う勿れ」の主人公「整くん」という役どころや、他の演者との撮影裏話、映画版ならではの面白さについてもうかがいました。
特集では、現代の服と古着をMixさせることで、大人でも取り入れやすくなる「令和の古着コーデ」を紹介するほか、無数の古着の中からレアモノを探す「倉庫型古着ショップへの潜入レポ」、老舗古着店オーナーに聞く「古着の過去・現在・未来の話」など、幅広く古着の楽しみ方を紹介しています。
また、舞台俳優として高い評価を得ている森田剛さんがアーティストインタビューに登場。10月から上演される舞台で主演に抜擢された今の心境や、“愛しい”と話す大切な存在について語ってくれました。
■ 古くて新しい 菅田将暉が着る“New”な古着コーデ
古着の利点は現行品と違い、一点で存在感を出せること。保守的になりがちなメンズファッションのなかでは、アクセントになる貴重なアイテムです。タイトな迷彩Tシャツを取り入れたユーロストリートなコーデやバルマカンコートをカジュアルに着こなす今っぽいコーデなど、古着“上級者”である菅田将暉さんの着こなしをぜひ参考にしてみては?
■ スペシャルインタビュー / 菅田将暉
「普段、僕が着ているのは、ほぼ古着です」と語る菅田将暉さんに令和の古着ブームについてインタビュー。若者から絶大な支持を集める現代のファッションアイコンが考える古着の魅力とは?さらに、海外のネットショップで古着を購入した際に「ひょっとしたら日本の10代のギャルだと思われているかも?」と笑う微笑ましいエピソードも披露してくれました。
■ アーティストインタビュー / 森田剛
俳優として映像、舞台で高く評価されている森田剛さん。2023年10月28日に開幕する“近代演劇の父”ヘンリック・イプセンの最高傑作とも言われる戯曲「ロスメルスホルム」の舞台に一意専心。以前挑戦して「一定のハードルを越えられなかった」と悔しさを漏らす海外戯曲へ、敢えて再び挑戦するその意義をインタビュー。また、“愛しい”存在だと語るメダカについても聞いてみました。
■ 個性と独創性に注目 進化するヴィンテージワールド
世代に関係なく古着人気が再燃している今、古着が生まれた時代のカルチャーやモノの価値を知る「大人」へ向けて、“令和の古着トレンド”を意識した、大人が取り入れやすい“古着 Mix コーデ”を提案します。
■ “新品を軸に!”がポイント ビギナーのための古着 Mix コーデ
古着を取り入れたコーディネイトに挑戦する場合、どう組み立てれば良いのか、よくわからないという人もいるはず。古着ビギナーが知っておきたい、古着Mix コーデのつくり方を、人気スタイリスト・菊地陽之介さんに教えてもらいました。
■ 古着をディグできる倉庫型の古着店が熱い
サイズやカラーが豊富にある新品の洋服とは異なり、古着は一点モノ。製造された年代も、デザインも、そして状態も同じものはひとつとして存在しません。だから、買い物は宝探しのような楽しさがあります。その醍醐味を最大限に味わえる場所を訪ねました。
<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
URL:https://media.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル
代表者:代表取締役社長 井上秀嗣
株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。