新オープン!東京ミッドタウン八重洲にて手のひらサイズのエコバッグ「NANOBAG」の販売を開始!
―ライフスタイル雑貨店「Editorial」にて、合計6拠点目―
累計販売個数が16万個を突破した手のひらサイズのエコバッグ「NANOBAG(ナノバッグ)」を販売する株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)は、2023年3月10日(金)にグランドオープンする東京ミッドタウン八重洲内に出店するライフスタイル雑貨店「Editorial」にて「NANOBAG(ナノバッグ)」の販売を開始することをお知らせします。
「NANOBAG(ナノバッグ)」は、これまでにライフスタイル雑貨店「Editorial」全5店(※)にて取扱され、新店となる東京ミッドタウン八重洲店を含むことで「Editorial」全店での取り扱い実績となり、今回が6拠点目となります。「「Editorial」様をご利用になられるお客様とナノバッグの相性はとても良く、販売も好調のようです。普段使いでもお洒落で持ち運びが便利で嵩張らないエコバッグは意外に少なく、ナノバッグならそのような需要にお応えできると思います」(Cycle代表・飯田航)。
(※)MIYASHITAPARK、阪神梅田本店、Echika 表参道、そごう・西武西武池袋本店、立川GREEN SPRINGS(クリスマスのみ)
人気のカラーは「スケッチ」。春に向けてアクティブなカラーが勢ぞろい。
「NANOBAG(ナノバッグ)」はインターネット通販をはじめ、全国の百貨店を始め、東急ハンズ、LOFT 、文具店、ギャラリーなどで販売を展開しております。基本カラー6色に加え、柄・デザインパタンを10色用意しており、売れ筋はブラックやネイビーなどモノトーンが多かったですが、「最近では幅広い年代層に派手な柄が人気」(Cycle代表・飯田 航)と柄物の需要が高まっております。その中でも販売数1位が「スケッチ」、それに続き、主張が強く、春に向けてアクティブな雰囲気がある絵柄シリーズ「フラワーズ」、「ハイシーズ」、「サイケデリック」が人気です。
ライフスタイル雑貨店「Editorial」ウェブサイト:
https://the-editorial.com/
ライフスタイル雑貨店「Editorial」オンラインショップ:
https://store.the-editorial.com/
「NANOBAG(ナノバッグ)」は、今後も「Editorial」の新規出店に追従する形で販売拠点も増やしていく計画であり、30代から40代の女性客への認知拡大へ務めて参ります。
NANOBAG(ナノバッグ)とは
「NANOBAG」は、手のひらサイズで20グラムと非常に軽いうえに大容量19リットルで耐荷重が約30キロまでOK、スーパーや普段使いまで幅広く利用できる点が受けて、累計販売数が16万個を突破しました。「素材が薄いため、ポケットに、くしゃくしゃのまま収納できる」といった合理性も評価されています。「使い分け」をしたいとして3個まとめ買いするお客様もおり、エコバッグを超えたファッションバッグとしても利用されています。
商品名:小さいサイズ「NANOBAG Micro」(無地、パターン)
サイズ(袋部分を広げた状態):横約36センチ、
高さ約32センチ
重量、厚み:15グラム、0,05ミリ
素材:リップストップナイロン
価格:無地/税込1,950円
カラー:無地2(ブラック、ネイビー)
商品名:大きいサイズ「NANOBAG XL」(無地)
サイズ(袋部分を広げた状態):横約49センチ、高さ約43センチ
重量、厚み:25グラム、0,05ミリ
素材:リップストップナイロン
価格:税込2700円
カラー:2色(ブラック、ネイビー)
商品名:スタンダードサイズ「NANOBAG」(無地、パターン)
サイズ(袋部分を広げた状態):横約40センチ、縦約37センチ
重量、厚み:22グラム、0,05ミリ
素材:リップストップナイロン
価格:無地/税込2300円、パターン/税込2700円税込
カラー:無地2色(ブラック、ネイビー)、パターン6柄(スケッチ、サイケデリック、フラワーズ、シアノタイプ、ハイシーズ、キャッツ)
株式会社Cycleについて
企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)
令和3年3月1日より株式化、社名変更
所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13 パークサイド西池102
設立: 平成29年3月1日
代表: 飯田 航
資本金:5,000,000円
事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業 など