新時代の社内イベントはメタバース集合。メタバース空間でコミュニケーションを楽しめる 「メタバース謎解き社内イベント」サービス開始

謎解きを使った参加体験型プロモーションイベントの企画制作を事業とする株式会社ハレガケ(NAZO×NAZO劇団)(本社：東京都豊島区、代表：黒田洋介)は、コミュニケーション活性やチームビルディング効果がある謎解きゲームを、社内イベントとして開催できるサービスを展開しています。この度、DX化に力を入れているが遊び心もほしい企業や、今後の経済発展が見込まれるメタバースに興味があり、まずは体験してみたい企業向けに、メタバース空間で社内イベントを開催できるサービス「メタバース謎解き社内イベント」の提供を開始します。

「MetaLife(メタライフ)」の画面イメージ

ハレガケでは、メタバース空間を使った謎解きゲームを、社内イベントとして開催できる社内イベント提供サービス「メタバース謎解き社内イベント」を開始します。メタバースを活用することで演出や表現の幅が広がり、よりエンターテーメントに富んだ社内イベントを企画できます。同サービスでは、メタバース制作会社である株式会社ベンド（本社：東京都千代田区、CEO近藤潔）が運営する累計ユーザー数が50,000人を突破したメタバース空間「MetaLife(メタライフ)」を使用します。

社内イベントで謎解きゲームをプレイしている社員イメージ

当社では、謎解きゲームを社内イベントとして開催できるサービスを展開しており、導入実績は180社以上、延べ2万人以上が体験しています。導入企業様のヒアリングのなかで「メタバースにも興味があるが、社員全員で体験するきっかけづくりが難しい」という声が寄せられたため、当社の体験型コンテンツ制作の強みを活かした新しい社内イベントの提案として、「メタバース謎解き社内イベント」を開発しました。

メタバース空間に参加者を集めて開催する社内イベントです。メタバース空間の中で、コミュニケーションが成功の鍵となる謎解きゲームを実施することで、自然と社員同士のコミュニケーションが盛り上がるほか、非日常体験のワクワクを演出できます。「メタバース」は聞いたことはあり気になってはいるものの「どんなことができるのか、どんな体験ができるのかが分からない」という企業様にも、社員全員でメタバースを楽しく知る機会として社内イベントを活用いただけます。

伝えたい内容に合わせた「謎のオリジナル作問」や、「社員宅への食事の手配」など、ゲームやイベント自体の様々なカスタマイズが可能です。詳しくはお問い合わせください。

謎解きゲームは「手がかり探し」「情報分担」「謎を解くためにアイデアを出し合う」などの行動が自然に生まれ、会話が弾むコンテンツです。この強みを、組織強化のためのコミュニケーション活性やチームビルディングに効果を発揮するよう工夫したのが、当社が提供している「謎解きゲーム×社内イベントサービス」です。

知識を必要とする「クイズ」とは違い、ひらめきを醍醐味とするのが「謎解き」です。問題に沿った言葉やルールを用いて、キーワードの並び替えや言い換え、連想など、自身の発想力を活用します。知識ではなく発想力が肝となるため、年代関係なく一緒に楽しめます。

MetaLifeは、昔懐かしいドット絵で構成された新しいバーチャル空間です。イベントの参加者は全員がアバターの姿でスペースに入室し、自由に動きながらコミュニケーションを取ることが可能です。オンラインでも、まるで現実の会場に集まっているかのような臨場感ある体験を実現できます。
https://metalife.co.jp/

1,弊社ホームページよりお問い合わせください。
2,弊社担当より人数・規模感などを確認させて頂きます。
3,弊社担当よりニーズに合ったプランを提案します。
4,当日の運営まで、サポートさせていただきます。