Web会議サービス「RemoteMeeting」、新年アップデートで会議中に遠隔制御ができる新機能リリース

Web会議の画面共有中に、遠隔制御を利用した共同作業が可能に!

RSUPPORT(アールサポート)株式会社(東京都港区、代表取締役:徐 滎秀、以下「RSUPPORT」、URL:https://www.rsupport.com/)が提供するWeb会議システムRemoteMeeting(https://www.remotemeeting.com)は、1月26日、新年初のアップデートにより共有中の画面を描画・遠隔操作・画面分離する機能を追加しました。

共有画面上で共同で描画をしながらコミュニケーション
共有画面上で共同で描画をしながらコミュニケーション

2022年初の今回のアップデートによって、Web会議中に参加者が共有した画面を他の会議参加者と描画や遠隔制御で共同作業ができるようになりました。これによって、参加者全員で描画をしながら意見交換することはもちろん、遠隔制御機能を利用して一緒に作業を行うことも可能になりました。
長引く新型コロナウイルス感染症の影響によって、在宅勤務中の社員への業務プログラムのレクチャーやサポート、デザインや資料確認など様々な場面でオンラインコミュニケーションの需要は高まっています。
アップデートされた新機能によって、より対面のように快適・円滑になったWeb会議でのコミュニケーションをご体験ください。

画面分離表示でデュアルモニターでの会議もさらに快適に
画面分離表示でデュアルモニターでの会議もさらに快適に

さらに、共有資料と発言者の両方を分離表示できる機能も追加されました。
会議の進行役が画面表示方法を変えたり、画面共有をしていても、自分が見たい画面を表示させることが可能です。デュアルモニター利用の場合も、分離した画面をサブモニターに映して快適にWeb会議を行うことができます。

「RemoteMeeting」は昨年度AIを活用したバーチャル背景やノイズキャンセリング機能の実装に続き、2022年もさらなる快適なWebの実現を目指してまいります。

■Web会議サービス「RemoteMeeting」とは

RemoteMeetingは、インストール不要、Webブラウザ経由で簡単に会議を開始できるWeb会議サービスです。
ラウンジといったオリジナル仮想会議室からのワンクリックでの会議参加や、AIを利用した他にはない便利機能で、初心者でも簡単に使いこなせる点が評判です。
画面・ドキュメントの共有機能はもちろん、画面録画、AIによる議事録作成機能を搭載した共同作業ツールとして出勤や長距離移動をせずにオンライン上での共同作業が可能で、テレワーク環境をすぐに作ることができます。
・製品サイト:https://www.remotemeeting.com/
・無料トライアル申請:https://www.remotemeeting.com/ja/account/agree

■会社概要
会社名   :RSUPPORT株式会社
設立 :2006年4月
代表者 :徐 滎秀(ソ・ヒョンス)
所在地 :〒105-0001東京都港区虎ノ門1-2-20 第3虎の門電気ビル7階 (日本法人)
事業内容 :ウェブ基盤のリモートコラボレーションソリューションの開発とシステムの構築
主要サービス : リモートデスクトップツール RemoteView
https://content.rview.com
Web会議システム RemoteMeeting
https://www.remotemeeting.com
リモートヘルプデスクツール RemoteCall
https://www.remotecall.com


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