学生・教職員を対象に新型コロナウイルスの抗原検査を実施 奈良キャンパス内での感染拡大防止対策として

キャンパス内での抗原検査(イメージ)
キャンパス内での抗原検査(イメージ)

近畿大学農学部(奈良県奈良市)は、新型コロナウイルス感染の第4波が拡大し、奈良県においても県独自の「緊急対処措置」が発表されていることを受けて、学生・教職員が安心してキャンパス生活を送れるよう、感染拡大防止対策の一つとして、令和3年(2021年)5月12日(水)・17日(月)・24日(月)・31日(月)の4日間、希望する学生・教職員を対象に新型コロナウイルスの抗原検査を実施します。

【本件のポイント】
●キャンパス内に新型コロナウイルス感染症の検査場を設置し、学生・教職員に無償で検査を実施
●無症状感染者の早期発見、感染拡大防止を目的として、4日間で希望者約120人に抗原検査を実施
●学生が対面で実施している研究活動に安心して取り組めるよう環境を整備

【本件の内容】
近畿大学奈良キャンパスでは、今年度は対面形式で授業を実施する方針でしたが、大阪府の緊急事態宣言の発出・延長および奈良県の「緊急対処措置」の発表を受けて、現在は原則オンライン授業を中心に実施しています。その中でも、4年生や大学院生などの研究活動等については教育効果を重視し、研究室や実験室への入室人数を制限したうえで実施していることから、学生が安心して取り組めるように、感染者の早期発見、感染拡大防止を目的として奈良キャンパス内で新型コロナウイルスの抗原検査を実施します。
今回実施する検査は「SARS-CoV-2ラピッド抗原テスト」を使用し、検査対象者の鼻腔ぬぐい液を採取して行います。抗原検査であれば、15分程度で感染の有無を確認することができます。検査結果は本人とともに確認し、陽性者が出た場合は保健所と連携して対応します。なお、今回の検査は、無症状感染者の早期発見及び感染拡大防止が目的のため、感染の症状がある方は対象外です。今回の結果を検証し、今後、定期的な検査の実施を検討します。

【実施概要】
実施日 :令和3年(2021年)5月12日(水)・
     17日(月)・24日(月)・31日(月)
実施時間:9:00~12:00
場  所:近畿大学奈良キャンパス
     (奈良県市中町3327-204、近鉄奈良線「富雄駅」からバス約10分)
対  象:奈良キャンパス学生、教職員 約3,000人のうち検査を希望される方
     ※ 新型コロナウイルス感染症の症状がある方は検査対象外
定  員:各日約30人(合計約120人) 検査料:無料

【実施方法】
(1)学生・教職員の希望者がWEB申込フォームから検査日時を選んで申し込む
(2)申し込んだ日時に、奈良キャンパスの検査場で「SARS-CoV-2ラピッド抗原テスト」を使用し、看護師の監督のもと鼻腔ぬぐい液を自己採取して検査
(3)15分程度で結果判明、検査結果は本人とともに確認
(4)陽性の場合は、KINDAIクリニックでオンライン診療のうえ、PCR検査を実施
(5)陽性が確定したら、保健所と連携して対応

【関連リンク】
農学部
https://www.kindai.ac.jp/agriculture/