絶景を見渡せる徳島県鳴門市のお菓子工房&カフェにて、 ご当地スイーツ「月へ鳴門へプリン」「和三盆プリン」新登場

株式会社にしきおり(所在地:東京都港区西麻布、代表取締役:錦織 宏隆)が運営するお菓子工房&カフェ「フレンチモンスター瀬戸内フードアート」(徳島県鳴門市)は、徳島ご当地プリンをメニュー開発いたしました。プリンの核となる卵に、徳島のご当地卵・あわそだちを使用。
あわそだちは、徳島県特産の鳴門わかめ・鳴門金時・神山すだちを配合した最高クラスの飼料により育った鶏から生まれた卵です。濃厚な黄身、弾力のある白身が特徴です。

●喜瀬さんの鳴門金時を使用「月へ鳴門へプリン」
フレンチモンスター瀬戸内フードアートのスペシャリテであり、空港や土産店でも人気のお菓子、「月へ鳴門へ」は、瀬戸内おみやげコンクールで最優秀賞を受賞した、鳴門金時のクリームサンドです。
月へ鳴門へのクリームを心ゆくまで食べてみたい…そんなお客様の声から生まれたデザートが、「月へ鳴門へプリン」。
ビターなカラメルと固めのプリンのてっぺんには「月へ鳴門へクリーム」が。
じっくり高温のオーブンで焼き、甘さを極限まで引き出しペーストにし、自家製の生キャラメルとカスタードを加えて作る月へ鳴門へクリームを生クリームで少し滑らかにした「お芋クリーム」をたっぷりお楽しみいただけます。(イートイン限定:税込650円)

月へ鳴門へプリン

●岡田製糖所・和三盆を使用「和三盆プリン」
生クリームにたっぷり贅沢に阿波和三盆糖を加え、深い甘さをだし、少量のエスプレッソを効かせたオリジナルクリームをクネル状にして乗せています
阿波和三盆糖とは「阿波の国」=「徳島県」で作られたものを呼びます。この地方にこの砂糖黍が入植されて既に二百余年と言われています。戦前は一般の国内糖として多く作られていましたが、戦後外来の安価な精製糖が輸入されるにつれ生産業者も減少し、現在は主に和菓子用の砂糖として用いられている貴重品です。(イートイン限定:税込580円)

和三盆プリン
四方見ルーフトップ361°(1)

大鳴門橋やハート島が浮かぶウチノ海を一望できる、絶景のルーフトップでカフェタイム

フレンチモンスター瀬戸内フードアートは、兵庫県南あわじ市から大鳴門橋を渡って四国に入り車で25分。まさに四国の玄関口と言える場所に位置した、展望台隣にあります。展望台よりさらに高台となるルーフトップは、「ウチノ海」の向こうに「高島」「紀伊水道」「堀越海峡」「大鳴門橋」「淡路島」「瀬戸内海」、遠くには「小豆島」などの眺めを楽しめます。
フレンチモンスター瀬戸内フードアートでご購入のテイクアウトドリンクやスイーツを、絶景を眺めながら自由にお楽しみいただけます。

四方見ルーフトップ361°(2)

「ぐるっと360°見渡す絶景の中、体温が1度上がりそうなワクワク体験を」という気持ちをネーミングに込めました。徳島・鳴門旅の目的地になり得る絶景と食を一度に楽しめる、新・観光スポットです。

フレンチモンスター瀬戸内フードアートについて

フレンチモンスター瀬戸内フードアートは、2020年のオープン以来、Instagramはじめ口コミで評判が広がった、本格的なスイーツが楽しめる鳴門の新名所です。
徳島銘菓・鳴門金時のクリームサンド「月へ鳴門へ」などお菓子の評判もさることながら、唯一無二の魅力は、ここからの絶景にあります。釣りいかだが浮かぶ「ウチノ海」の景観は、どこか懐かしい気持ちがする絶景。2023年3月、展望台よりさらに高台となるルーフトップもオープン。『じゃらん』関西・中国・四国版2023年4月号「春の超絶景ドライブへ~超絶景INDEX~」でも選出されました。

フレンチモンスター瀬戸内フードアート店内の様子
1階テラス席「四方見テラス181°」

店舗概要

店名  :フレンチモンスター瀬戸内フードアート
     (フレンチモンスターせとうちフードアート)
所在地 :〒771-0366 徳島県鳴門市瀬戸町中島田東山9
電話番号:088-661-5566
営業時間:11:00-17:00
定休日 :毎週火曜日(+水曜日月2回の不定休あり)

四方見ルーフトップ361°(3)
フレンチモンスター瀬戸内フードアート
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