女性のホンネが詰まった掲示板「発言小町」が6月にリニューアル 　マイページ機能で、もっと便利に楽しく

読売新聞社は1999年から運営しているネット掲示板「発言小町」を6月1日にリニューアルします。記事コーナーを新設、マイページ機能を追加し、これまで以上に便利に楽しく使えるようになります。これを記念して、豪華執筆陣による新連載が続々スタートするほか、プレゼントが当たる「マイページ登録ありがとうキャンペーン」も実施します。

マイページ

1999年から日本のあらゆるモヤモヤを受け止めてきたネット掲示板です。恋愛、子育て、家族や仕事など日常の悩みや疑問を匿名で相談できます。事前にスタッフが投稿内容をチェックしているので安心して投稿でき、人には聞けない、言えないみんなのホンネを知ることができます。

新しい発言小町では、「マイページ」が無料で作れるようになります。メールアドレスがあれば誰でも簡単に作成できて、便利な閲覧＆お知らせ機能が使えます。
(1) お気に入りのトピや、探したいトピのキーワードの保存ができます。
(2) レスに「しおり」を付けられるようになり、途中から読み直しやすくなります。
(3) ログインすれば、書いている途中の投稿でも下書きとして保存できます。
(4) 自分の投稿が掲載されたら、マイページ内にお知らせが届きます。
さらに、トピを読んだり探したりしやすいよう、注目度の高いトピに「急上昇」のマークがつく、トピにハッシュタグがつくといったサービスも始まります。

掲示版の一角に記事コーナーを新設。豪華執筆陣による連載企画「トピ探訪」が6月中旬から始まります。

「女芸人No.1決定戦　THE W 2020」で4代目チャンピオンに輝いたお笑い芸人の吉住さんが、自身初の連載にチャレンジします！恋愛や結婚に興味があるというアラサーの彼女は、どんなトピに注目するのでしょうか。気になるトピを選んで、あれこれ思いをつづります。

吉住さん(撮影・読売新聞社)

吉住さんのコメント
「以前から書く仕事をしてみたかったので、このような機会をいただけてうれしいです。100人のうち1人くらいには、何か刺さるものが書けたらいいなと思います。これまでテレビなどであまり話してこなかった自分のこともつづっていくつもりなので、『変なやつだな』くらいの軽い気持ちで読んでいただけるとうれしいです」

モラハラ夫＆義母との日々の戦いをつづったツイッターが人気のアラフォー主婦。発言小町で最も深い沼を形成している“義実家”ネタにどう切り込むのか楽しみです。

青森の秋田犬「わさお」の名づけ親でもあるエッセイスト。会社員でもあり、昆虫のイベント企画運営も手がけるその目は、発言小町で何を見つけるでしょうか。

インスタグラムを中心に、愛犬との日々をつづった漫画「パンダと犬」を配信中。シュールなキャラクターたちが、発言小町のシニカルでありながら温かな世界観をゆるい4コマ漫画に仕立てます。

リニューアルを記念して、6月21日(月)から7月15日(木)までマイページ登録者を対象にしたプレゼントキャンペーンを行います。

発言小町にマイページ登録し、マイページに表示されるリンクから好きなプレゼントを選んで必要事項を記入のうえ応募。詳細は、6月21日にサイト内で案内します。

読売新聞のポイント「よみぽ」合計10万ポイント(10万円相当)
(1)発言小町オリジナルエコバッグ
(2)韓国コスメ・ラゴム　センシティブ シカクリーム
(3)グンゼ・綿混完全無縫製のナイトブラ＋ペアショーツ
(4)JAL　モデルプレーン　1/200　787-9 WiFi スナップインモデル　など

プレゼント商品

※吉住さんの画像を使用する際は、読売新聞東京本社にご連絡をお願いいたします。