ハイセンスジャパン、横浜DeNAベイスターズ“青星寮”に 大画面テレビ75型を寄贈 スタッフの業務や選手の生活をサポート
総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、神奈川県横浜市を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」のユニフォームスポンサー(ホーム試合用ユニフォームの左袖)を務めており、そのサポートの一環として、この度ハイセンス大画面テレビ“75U7H”を青星寮に寄贈し、スタッフの戦略会議を行う管理棟や選手のリラックスルームに設置いたします。来年2024年も、更なる飛躍をサポートして参ります。
青星寮関係者コメント
管理棟においては、毎日行われるスタッフMTGなどで、Zoomや資料を投影するモニターとして活用しています。また業務外でも、プロ野球やMLBなどの試合を放映するなど、大きな画面で画質もとても綺麗なのでチームでは業務と業務外でもマルチに活用しております!
青星寮にある憩いのスペースでは、広い部屋にちょうど良い大きさで、休日などのリラックスタイムにTVを見たり映画を鑑賞したり、選手それぞれが思い思いの使い方で楽しんでいます。
「U7Hシリーズ」について
地デジをはじめとする放送番組はもちろんのこと、豊富な映画やスポーツなどのエンターテインメント・ネット動画も手軽に4K高画質で楽しめるBS/CS 4Kチューナー内蔵液晶テレビです。
商品ページはこちら: https://www.hisense.co.jp/tv/u7h/
株式会社横浜DeNAベイスターズについて
横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦 大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。
公式サイト: https://www.baystars.co.jp/
ハイセンスグループについて
ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2022年度の売り上げは約3.5兆円(海外売上約1.4兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。
経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサー、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。
会社概要
社名 : ハイセンスジャパン株式会社
本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2
新川崎ツインタワー西棟19階
設立日 : 2010年11月4日
代表者 : 代表取締役社長 李 文麗
事業内容: 家電の輸入・販売等
URL : https://www.hisense.co.jp/
お問い合わせ先
ハイセンスジャパン株式会社
広報 : 家倉 宏太郎
E-mail: k.iekura@hisense.com
URL : https://www.hisense.co.jp