2017秋冬“畑のおしゃれコーデ”発表! 「のらスタイル」の最新コーディネート術をご紹介!
- のらスタイル通信 2017Autumn -
安全・作業用品の総合メーカー、株式会社ユニワールド(所在地:和歌山県有田市、代表取締役:江川 真史)は、自社が展開する農業女子向け衣料ブランド「のらスタイル」に関するお得な情報を掲載したフリーペーパー【のらスタイル通信】の最新号を発行。その中で専属スタイリストによる、のらスタイルを着用した畑のコーディネート術を紹介しています。
【のらスタイル通信】は、コーディネート術の紹介だけでなく新商品情報や1月末まで応募可能なプレゼント企画など、「のらスタイル」の魅力満載のフリーペーパーとなっています。
帽子とウェアのコーディネート術
気に入っている帽子なのに、服と合わせるとチグハグ!なんてことありませんか?
のらスタイル専属スタイリストがポイントをアドバイスします!
コーディネート1
「個性の強い帽子にはシンプルなデザインで。」
真っ赤なカラーにボンボン・耳あて付きの個性的なニット帽には、遊びのないデザイン、カラーでまとめてみて。ブラウスとハーフエプロンは同じ柄なので、セットアップ風で大人っぽく。腕カバーと長靴はグリーン系でアクセントに!
コーディネート2
「明るい帽子には落ち着いたカラーを。」
年上に見られがちな農帽?!でも、さりげない柄をチョイスして可愛さを。ウェアはベージュやネイビーと落ち着いたカラーを中心に。足元は相性の良いカラーで華やかに。
コーディネート3
「ボーイッシュな帽子には女性らしさをプラス。」
ボーイッシュなキャスケットには、ブラウスの裾を前しばりして、Vラインを強調してみて。首周りに暖色系のカラーでポイントをつくるとよりスタイルアップに!腕カバーや長靴はクールなカラーでまとめて。
コーディネート4
「大柄の帽子には柄に入っている色味でコーデ。」
帽子の印象をウェアのカラーに置き換えるテクニック。今回は「秋っぽい」印象の帽子なので、ブラウン系をブラウスやヤッケ、スニーカーに集めました。帽子と同柄の足カバーで、さらに統一感をプラス。
コーディネート5
「無地や柄の目立たない帽子には大胆に!」
無地でもボリューム感のあるボンボンキャップには、すっきりとしたショート丈エプロンとの相性が良い。大胆に大柄のエプロンを取り入れて。腕カバーと長靴は赤系でメリハリを。
「のらスタイル」について
「のらスタイル」は、伝統的な仕事着である「野良着」のコンセプトを受け継ぎ、現代のワークスタイルに合わせたどこか懐かしくて新しい仕事着です。働きやすさはもちろん、毎日がもっと楽しく色鮮やかになるように、素材やデザイン、カラー、コーディネートを農家さんといっしょにあれこれ考えています。
光・風・水…自然とともに生きるいきいきとした暮らしの中で、長く息づく存在になれたらと願っています。
※野良着(のらぎ)とは
野良着は作業能率を高める日本古来の仕事着で、働く人と風土や文化によって培われた“畑の仕事着”です。自然を相手に、強い日差しや風雨、外傷や虫などから身体を守り、動きやすく、快適に作業するための知恵が凝縮されています。
会社概要
株式会社ユニワールドは、作業用手袋やセーフティシューズなどの安全・作業用品の総合メーカーです。“発想力企業 ユニワールド”をコンセプトに“人の仕事のチカラになる”商品を企画・開発しています。また農作業衣料ブランドも立ち上げ、帽子・ブラウス・腕カバー・長靴などの商品も展開しています。
名称 : 株式会社ユニワールド
創業 : 1996年10月
代表 : 代表取締役 江川 真史(えかわ まさふみ)
本社所在地: 〒649-0313 和歌山県有田市千田72番地
事業内容 : 安全・作業用品の企画・製造・販売
URL : https://www.uniworld.jp
商品に関するお問い合わせ
株式会社ユニワールド お客様相談窓口
TEL:0120-393-663(受付時間 平日9:00~17:00)