【広島県福山市】12月14日(土曜日)から展示スタート!大阪光の饗宴2024に出展します!

アジア初の世界バラ会議が開催された大阪で「世界バラ会議福山大会」と「ばらのまち福山」をPR!

2024-12-09 15:20

「ばらのまち」として知られる広島県福山市では、2025年5月に「世界バラ会議福山大会」に併せ、「Rose Expo FUKUYAMA 2025」が開催されます。
それらをPRするため、「大阪・光の饗宴 」内で、12月14日(土曜日)から開催される「OSAKA光のルネサンス2024」に「100万本のばらのまち-Rose Garden of Light-」を出展します。「100万本のばらのまち-Rose Garden of Light-」に手をかざすと、真冬の中之島バラ園に彩り豊かな「光のばら」が現れます。
2006年にアジア初の世界バラ会議が開催された会場で、2025年5月に開催する「世界バラ会議福山大会2025」と「Rose Expo」の魅力を先取りしよう!

開催日時

12月14日(土曜日)~25日(水曜日) 17時00分~22時00分

開催場所

中之島公園 バラ園東側 (大阪市北区中之島1-1)

世界バラ会議について

「世界バラ会議」は、ばらの生産者や研究者など、ばらをこよなく愛し、その美しさにふれてきた約700名が一堂に会する国際会議です。3年に1度、各国から集まった参加者は、ばらに関する知識の啓発と普及に努めるほか、開催国のばら園の視察を行います。

また、「第20回世界バラ会議福山大会2025」の開催を記念して、大会期間にばらの祭典「Rose Expo FUKUYAMA 2025」を開催します。

福山市について

福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。
福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、2025年には世界バラ会議福山大会が開催されます。また、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。
産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。

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