【OMO】24時間利用できる旅の食の拠点「OMO Food & Drink Station」を「OMO3」に導入~手頃なスナックからフードメニューまでラインナップ~|導入施設:OMO3京都東寺、OMO3札幌すすきの

寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも)」は、自由気ままな旅の食の拠点「OMO Food & Drink Station」を「京都東寺」、「OMO3札幌すすきの」に導入します。24時間いつでも使え、購入したものはどこで食べてもOKで、支払いはセルフレジ。その土地ならではのユニークな商品を取り入れながら、手頃なスナックから満足感たっぷりのフードメニューまで揃えたラインナップで、旅先での滞在を「食」から盛り上げます。また、食事場所だけではなく、ホテル周辺の街を楽しむアクティビティの開催場所としても展開します。都市滞在の多様なシーンで使い分けが可能な、新しい食のスタイルを提案します。

都市滞在の多様なニーズに応える「OMO3」の新しい食のスタイル

OMO Food & Drink Stationは、気軽な都市滞在を提供する「OMO3」において、宿泊者が主体となる食事を提供したいという思いから始まりました。多くの都市型ホテルでは、決まった会場と営業時間に、固定の料金で食事を提供するのが一般的です。また、毎回の食にかけるお金は押さえたい、とはいえ味気ないメニューはテンションが上がらない…など、都市部ならではの多様な宿泊客のニーズを受け止めたい、とOMOでは考えています。そこで、OMO7(おもせぶん)のレストラン、OMO5(おもふぁいぶ)のカフェに続き(*)、OMO3にオープンするのが、自由気ままな旅の食の拠点であるOMO Food & Drink Stationです。時間や場所に縛られず、旅のシーンに合わせ、宿泊者が自由に使える仕組みと商品ラインナップで旅を盛り上げます。
(*)OMOでは、旅の目的や過ごし方に合わせ、施設名の「3」「5」「7」の数字でサービスの幅を表す。

OMO Food & Drink Stationの特徴

1 どんな旅のシーンでも、自分好みの自由な食事

・24時間いつでも、どこで食べてもOK

営業時間は24時間。さまざまなシーンで気軽に手に取れる軽食があります。ホテルチェックイン時にはお茶でひと息つき、夕食から帰ってきた後はおつまみとアルコールで晩酌を楽しめます。朝にはパンとコーヒーで目を覚まし、ワーケーションの方には作業の合間にお菓子で小腹を満たせます。食べやすいサイズを中心に用意するため、パブリックスペースの「OMOベース」や客室内でも、OMO出発後のお出かけ中でも利用できます。

・支払いはセルフレジで、何度でも気兼ねなく

支払いは、タブレット端末を操作し、宿泊者自身で行います。カード決済のほか、各種電子決済に対応しており、財布を持たずにスマートフォンだけで買い物できます。ホテルのスタッフに声をかける必要がないため、ご自身の好きなタイミングで購入できるのも、セルフレジのポイントです。

2 食から旅を盛り上げる豊富なラインナップ

・常時80種類以上の品ぞろえで、好きなものを好きなだけお買い物

商品は常時80種類以上あり、手頃なスナックから満足感たっぷりのフードメニューまで用意します。おすすめは、OMO Food & Drink Station限定のパンとスイーツです。大ぶりなサイズのソーセージパン、バターと粒あんをサンドしたあんバターパン、本物のチーズそっくりなチーズケーキなどポップな見た目でテンションが上がります。

【商品ジャンル例】
■OMO Food & Drink Station限定パン・スイーツ、おにぎり、スナック、
チョコレート菓子、スープ、ノンアルコールドリンク、コーヒー、生ビール(共通)
■ベーグル、和菓子、乾物、缶詰、茶葉、日本酒(OMO3京都東寺)
■サンドイッチ、チーズ、ワイン、アイスクリーム(OMO3札幌すすきの)

・その土地ならではのユニークな商品

旅先の街を満喫できるサービスを提供するOMOで、「食」からもその土地らしさを感じられるよう、スタッフがこだわり抜いたご当地の商品を用意します。施設のコンセプトや滞在のテーマに沿った品ぞろえで、テンションの上がるお買い物ができます。

【商品例】
■お寺の願意にちなんだ伏見の日本酒セレクション(OMO3京都東寺)
■夜更かしに欠かせない、パフェをイメージしたアイスクリーム(OMO3札幌すすきの)

3 施設のアクティビティと組み合わせれば、旅の楽しさは無限大

食事場所を提供するだけでなく、OMO Food & Drink Stationを利用しながら、街を楽しむアクティビティを各施設で開催します。

【アクティビィ例】
■お酒の旅の記録帳を片手に伏見を巡り、OMOでおつまみとお酒を楽しむ
「京都たび ~伏見編~」(OMO3京都東寺)
■お好みのドリンクを持ちおしゃべりしながら、今夜訪れたいお店を探す
「すすきのアペロミーティング」(OMO3札幌すすきの)

対象施設

・OMO3京都東寺

新幹線から見える国宝「五重塔」をランドマークに、今も昔も京都の玄関口で人々を迎える東寺エリアは、京都旅にぴったりな街です。「心の時空トリップ」をコンセプトに、心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、初めての方でもお寺に親しみが持てるような滞在を提供します。

<体験・サービス例>


・1,200年の歴史をもつ世界遺産「東寺」の魅力を知るガイドツアー「東寺まんだらさんぽ」
・東寺で厄よけ祈願を受け、心整える「京都やくよけOMO散歩」
・東寺や仏教文化の要素満載!旅の作戦基地「OMOベース」

施設概要

〒601-8414 京都府京都市南区西九条蔵王町11-6/客室数:120室
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3kyototoji/

・OMO3札幌すすきの

北海道札幌市の繁華街「すすきの」は、歴史あるお店や個性的なお店など、飲食店が約3500店舗あり、国内外から観光客が訪れる人気の観光地です。「幸せな夜更かし」をコンセプトに、さまざまな取り組みを通じて海鮮やジンギスカンなどの定番から、ディープな食の魅力まで思い切り楽しめる滞在を提案します。
<体験・サービス例>
・すすきのアペロミーティングやご近所マップで、お店リサーチ
・すすきのの老舗飲食店をはしごする「すすきのはしご酒ツアー」
・ハーフサイズラーメンを食べ比べできる
「元祖さっぽろラーメン横丁ハーフラーメンチケット」

施設概要 

〒064-0805 北海道札幌市中央区南五条西6丁目14-1/客室数:226室
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3sapporosusukino/ 

OMO共通のおもてなし

・OMOベース

街歩きを楽しくする仕掛けが詰まったパブリックスペースです。ゆったりと過ごせるだけでなく、街の特徴を生かした館内のアクティビティを開催します。ご近所にとことんこだわって活動するスタッフ「ご近所ガイド OMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」が街歩きのサポートをしたり、ライブラリーで作戦を練ったりと、テンションが上がる旅の秘密基地として利用できます。

・ご近所マップ

徒歩圏内のご近所の最新情報から、季節の行事のお知らせまで、壁一面に掲載される常設のマップ。全てOMOレンジャーが足を運んで見つけるため、ガイドブックには載っていない、リアルでタイムリーな情報が集まります。

・OMOレンジャーによるガイドツアー

OMOレンジャーと、ホテルを飛び出しご近所を旅する無料のガイドツアーを毎日開催します。初めて散策する方には街へ親しみが持てるように、お馴染みさんには歴史上のエピソードまで詳しく解説します。

【ご参考】「OMO(おも)」とは?

OMO(おも)は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。2022年夏までに、OMO7大阪、OMO5金沢片町の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。
▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼
https://www.hoshinoresorts.com/brand/omo/ 

数字でわかる、サービスの幅

施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。


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