【8/8開催】スタートアップのためのAI法規制の基礎と最新トレンドを学べるセミナーを開催
～反社チェックサービサー主催・ChatGPTをはじめとする生成AIも解説～
反社チェック専用ツール「RISK EYES（リスクアイズ）」は、2023年8月8日（火）に中村・大城国際法律事務所の大城弁護士をゲストにお招きし、AI法規制の基礎と最新トレンドが学べるオンラインの無料セミナーを開催いたします。
◆AIビジネスを成功させるためにはAI法規制に関する知識を持つことが必要不可欠
昨年から爆発的にChatGPTやBardなどコンテンツを作成できる生成AI（ジェネレーティブAI）の認知度が高まっており、ビジネスの面でも様々なサービスに連携されるなど注目されています。また、すでに画像認識やAIカメラなどの識別系AIは生活にも溶け込んでおり、続々とAIサービスが登場する近年はまさにAI戦国時代といえます。
スタートアップがAIを活用したビジネスを展開する上で、法的な問題やリスクに取り組むことは不可欠です。しかし、AI法規制は日々変化しており、それに追いつくことは容易ではありません。
そこで、今回はロボットビジネス支援機構（RobiZy）顧問で、中村・大城国際法律事務所の弁護士大城章顕氏をゲストに招き、スタートアップのためのAI法規制の基礎と最新トレンドについて解説します。
当社では、今後も定期的に専門家を招いたセミナーを開催し、反社排除対策だけでなく企業の取引リスクについての課題解決をサポートできるサービスに成長できるように邁進して参ります。
◆セミナー概要
1．開催日時： 2023年8月8日(火) 14:00～15:30
2．主催者 ： ソーシャルワイヤー株式会社
3．申込先 ： https://www.riskeyes.jp/__/short_urls/pd
※お申込み者には後日専用URLをメールいたします。
4．参加費 ： 無料
◆講演内容
1．スタートアップの法務
2．AI法規制の基礎
・AIの利用と特徴
・AI利用におけるデータの重要性と価値
・データ利用に関する法的留意点
・AI活用事業の海外展開時の注意点
・生成AIなどAI法規制のトレンドと今後の展望
3．質疑応答
◆登壇者紹介
中村・大城国際法律事務所 弁護士・カリフォルニア弁護士 ロボットビジネス支援機構（RobiZy）顧問 大城 章顕 氏
弁護士（2004年登録）、米カリフォルニア州弁護士（2010年登録）。慶應義塾大学法学部、米University of Southern California, Gould School of Law (L.L.M)卒。大手法律事務所、外資系法律事務所での勤務を経て、現在は弁護士法人中村・大城国際法律事務所東京オフィス代表。弁護士登録以来、取引法務、国際法務、労働法務、M＆A、紛争解決など様々な企業法務案件に携わってきた。近年は、中小企業やスタートアップ企業への法務サービスの提供に力を入れており、また、AI・ロボット法務、農業ビジネス法務などの新たな分野にも積極的に取り組む。ロボットビジネス支援機構（RobiZy）顧問。AI法研究会メンバー。
◆こんな方におすすめ
・ AIをつかった事業を展開したい方
・ ChatGPTをはじめとするAI法規制の最新トレンドを知りたい方
・ 専門家からAI法規制の話を聞きたい方
・ シード期～シリーズB企業のCEO・CFO
・ スタートアップのCFO・バックオフィス部門のマネージャー
■ 会社概要
商号 ： ソーシャルワイヤー株式会社（証券コード：3929）
代表者 ： 代表取締役社長 矢田 峰之
所在地 ： 東京都港区新橋1-1-13 アーバンネット内幸町ビル3階
設立 ： 2006年9月
事業 ： インフルエンサーPR／リリース配信／クリッピング／シェアオフィス運営／取引先反社チェック／クラウド翻訳
URL ： https://www.socialwire.net/
【本件に関するお問い合わせ】
ソーシャルワイヤー株式会社
RISK EYES運営事務局
担当 ：佐々木
電話 ：03-6868-8874
メール：support@riskeyes.jp
