【国土交通省に認定されました!】東海電子の『IT点呼機器2機種』と『飲酒運転防⽌コンサルティングサービス』

助成⾦には限りがあります。申請はお早めに!

IT点呼機器及び業務⽤アルコール検知器を開発・販売する東海電⼦株式会社(本社:静岡県富⼠市 代表取締役:杉本 哲也)は、この度、令和3年度国⼟交通省の事故防⽌対策⽀援推進事業の2つのカテゴリに当社の機器およびコンサルティングサービスが認定されましたことをお知らせ致します。

1. 国⼟交通省 事故防⽌対策⽀援推進事業8⽉16⽇から申請受付開始

国⼟交通省は、⾃動⾞運送事業者における交通事故防⽌のための取り組みを⽀援する観点から、運⾏管理機器や点呼機器、社内安全教育の実施に対する⽀援を、事業者に対して⾏っています。
https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/subcontents/jikoboushi.html

2. 過労運転防⽌機器/ITを活⽤した遠隔地点呼機器⼀覧

当社からは、過労運転防⽌に資する機器のうち「ITを活⽤した遠隔地における点呼機器」として以下の2機種の登録認定を受けました。

IT点呼システム『Tenko-PRO2』 https://www.tokai-denshi.co.jp/products/tenko_pro.html

業務用クラウド型 動画点呼システム『テレ点呼』 https://www.tokai-denshi.co.jp/products/Tele-Tenko.html

【認定機器⼀覧】https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/subcontents/data/karoukiki-ichiran1.pdf

【募集要項】 https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/subcontents/data/karou_boshu_3.pdf

【申請書記載マニュアル】https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/subcontents/data/shinsei_ex_2.pdf

3.社内安全教育実施に対する⽀援 コンサルティングメニュー 一覧表

この度、当社が認定された教育コンサルメニューは、約半年かけて、AUDITの実施からアルコールの基礎講座や、アルコール検知器のデータ分析、教育資料の維持管理等を、持続性・継続性のある「かたち」として構築を⽀援する内容です。アルコール検知器をただ使っているだけでは飲酒運転は根絶できないということを、社として定着させるお⼿伝いを致します。

<飲酒運転ゼロを証明する〜運輸企業・法⼈むけ飲酒運転防⽌講座および防⽌体制の構築〜> 実施内容

詳細はこちらをご確認ください。
https://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/downloads/file/998_20190904125210_download_file.pdf

本事業の予算は限られているため、補助⾦希望の事業者は、早めに申請しないと予算到達により締め切られてしまう可能性があるため、お早めの申請をお薦めいたします。

4.電子申請について

昨年から、 政府の施策にならい、 代表者印や捨印等の押印を省略することができる電子申請が行われています(省略した場合で記載間違いがあった場合差し替え等の対応が必要になるので正確に記載することとされています)。 こちらも合わせてご覧ください。
■電子申請はこちらから(事故防止対策支援推進事業)
https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/subcontents/el_application.html

■東海電子は事故のない社会に向けて、 安全に関わる無料オンラインセミナーを企画開催しています。
https://www.tokai-denshi.co.jp/app/exhibitions/index

■お問合せ先:kikaku@tokai-denshi.co.jp

■点呼機器及びアルコール検知器を開発販売する東海電子は、
社会の「安全」「安心」「健康」を創造し、 社会に貢献する企業です。
東海電子コーポレートサイト: https://www.tokai-denshi.co.jp/
東海電子公式 EC サイト : https://shop.tokai-denshi.co.jp/
東海電子メディアサイト : https://transport-safety.jp/


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