出版のプロが教える「読書のすすめ」
「本読まなきゃ!」→「読んだら楽しいかも?」と思えるようになる1時間
読書をテーマに余白ある集いが新たな関係性を生み出す
SCBイノベーションアカデミー
オンライン特別講義内プログラム受講者限定イベントです。
オンライン講義の時間は、
地域や組織を超えて、
目的やテーマに沿ったディスカッションが行えます。
一方で、 講義だけだと、
・アイデアが生まれる雑談
・共通項が見つかる話の種
を作るのが難しい部分もある。
地域や組織を超えた関係性の中で、
「役にに立つつながり」だけでなく、
「意味のあるつながり」を生むための
「余白がある集い」が重要。
9/9 水曜日 19:00-20:00
ゆったりと、まったりとお届け
出版のプロが教える「読書のすすめ」
「本読まなきゃ!」→「読んだら楽しいかも?」と思えるようになる1時間
浅く、広く、ときどき深く。
「おもしろいから読む、読書のすすめ」
小学生の時の読書感想文。
そのトラウマで読書が嫌いになった人も多いはず。
参考書、課題図書、社会人になってからも読まなくちゃいけない本がたくさんあって・・・。
「ぶっちゃけ、読書なんて大っ嫌い。」
そんな方と一緒に考えたい、
「本を読むってどういうこと?」
読書会のブラタモリ「読書のすすめ」
知識が増えると見え方や捉え方、ちょっとした楽しみ方も増える。
それはいろいろな物事を、楽しむための知識や興味をたくさん持っているからできること。
読まなくちゃいけない本を捨て、 おもしろそうと手に取った本を読む。
読書が楽しくなるためのリラックスした時間。
「学びの余白」アトリエ「読書のすすめ」
9/9 19:00-20:00
読書好きも、読書が嫌いな方も。
知識や興味が増えて、日常生活の捉え方が変わります。
ゲスト: 九州老舗の出版社「株式会社梓書院」取締役 前田司さん
モデレーター SCBイノベーションアカデミー福岡 矢野
■プロフィール
株式会社梓書院 取締役部長/漫画原作家
営業から編集、校正、取材、原稿執筆、漫画原作など幅広く活動。ビジネス書や実用書、社史・記念誌をはじめ、漫画による企業/自治体ブランディングなど制作実績多数。また漫画原作家としても、世界文化遺産に登録された宗像・沖ノ島を題材にした漫画『海の民宗像』をはじめ、多数の漫画原作を手がける。
福岡で創業48年目を数える梓書院さんは、『季刊邪馬台国』や『マンガ九州の偉人・文化ものがたり』シリーズなど、一般書だけではなく、歴史・研究の分野や漫画・電子書籍に至るまで様々な書籍を出版する老舗の出版社。