【ジークスター東京】2月14日始球式にボクシング日本代表岡澤セオン選手が登場！

ジークスタースポーツエンターテインメント株式会社（東京都品川区、代表取締役社長：黒田真一）が運営・マネジメントするリーグＨ（日本ハンドボールリーグより名称変更）所属のジークスター東京は、2025年2月14日のホーム戦で東京・パリオリンピックと二大会連続でボクシング日本代表となった岡澤セオン選手が始球式を行うこととなりましたのでお知らせいたします。ジークスター東京のプレーオフ進出、そして優勝を祈願し始球式に臨んでいただきます。

日時：2025年2月14日（金）琉球コラソン戦　18:55頃 （19:00試合開始）
会場：ひがしんアリーナ（墨田区総合体育館、東京都墨田区錦糸4-15-1 錦糸公園内）
試合のタイムテーブル等、詳細情報：https://www.zeekstar.tokyo/news/game/19234/

ハンドボールは経験したことがないのですが、今日の会場であるここ『ひがしんアリーナ』や墨田区がボクシングにとてもゆかりのある場所だということもあり、かなり気合が入っています！
同じ中央大学出身の部井久選手にコツを聞いて頑張るつもりなので、応援よろしくお願いいたします！

山形県山形市、ガーナ人の父と日本人の母との間に生まれる。
小・中学生時はレスリングをし、高校生からボクシングを始める。2019年アジア選手権ウェルター級で日本人36年振りとなる銀メダルを獲得。東京2020オリンピック ボクシングウェルター級代表として初めてオリンピックの舞台に上がった。2021年の世界選手権では全階級を通じて日本人初となる優勝を果たす。2023年のアジア大会では世界王者を破って優勝し、2大会連続となるパリ2024オリンピックへの切符を掴む。
“オリンピックボクシング競技”のボクサーで、”プロ選手”として活動するという新たなスタイルを築くなどボクシング界のパイオニアとして活動を続けている。