限定SALE!北海道・最高峰のブランド米「ゆめぴりか」を惜しげもなく玄米茶に 水だしでも感じられるほど強い、玄米の香ばしさと甘さ 新商品キャンペーン!送料無料・さらに商品20%OFF実施(9月13日まで)

北海道・最高峰のブランド米「ゆめぴりか」×金沢のお茶専門メーカーの最強タッグ

北海道の米どころ、東神楽町(北海道上川郡)で生産された「ゆめぴりか」玄米と、石川県金沢市のお茶専門メーカーにこの「ゆめぴりか」の味に一番合った緑茶を選び抜いてもらい、この特別な”東神楽産ゆめぴりか玄米茶”が誕生しました。食べた時にも感じられる「ゆめぴりか」の豊かな甘味と玄米の香ばしさ、玄米を引き立てるスッキリとした緑茶のバランスが絶妙で、お食事のお供に、リフレッシュタイムに、時と場所を選ばずに飲んでいただけます。急須でもカップでもタンブラーでも、手軽にポンと入れられるティーパック仕様も嬉しいところ。飲み飽きない味なので、あなたのドリンクの定番になります。暑い時期には水出しでもお楽しみいただけます。

北海道で「ゆめぴりか」が誕生し、そして日本で最高峰のお米となるまで

今でこそ「ゆめぴりか」を始め、北海道産のお米も美味しいと認識されるようになりましたが、つい最近まで北海道で育ったお米は不味い、というのが日本人の共通認識であったほど、北海道産のお米の評価は最低ランクでした。そもそもお米作りには適さない寒冷地という厳しい条件下で、それでもなんとかして北海道でも美味しいお米を作りたい、と10年という歳月、情熱をかけて道内の研究者たちが生み出したお米が「ゆめぴりか」です。そのあまりの美味しさに、現在では新潟魚沼産コシヒカリと並び称されるほど。機内食や高級料亭にも選ばれる上質なお米として、日本中に名を知られるようになりました。
「ゆめぴりか」というネーミングは、日本一おいしい米を!という北海道民の「夢」に、アイヌ語で美しいを意味する「ピリカ」を合せて名付けられました。北海道民の願いを叶えてくれた、美しいお米です。

北海道東神楽町のブランド「東神楽の種と実セレクト」に選定されました

北海道の中央部、大雪山連峰の麓にある東神楽町が、最高品質と公認したブランドが「東神楽の種と実セレクト」。東神楽の澄んだ水と空気、肥沃な大地から生産される農産物や、卓越した職人の手により作られた加工品などを「東神楽の種と実セレクト」として認定しています。東神楽にあるモノや魅力を日本・世界へ発信していくため、また魅力を新たに発掘し、発信していくために制定されました。「東神楽産ゆめぴりか玄米茶」もセレクト品として認定していただきました。

購入はオンライン北海道物産展から

〇Smile Marche(スマイルマルシェ販売サイト)
■東神楽産ゆめぴりか玄米茶(3個セット)

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