ワーナーミュージックグループA.D.Aから第二弾としてリリースされたSIZUKUが歌う「AMBITIOUS ROAD」が国内ダウンロード初登場総合第12位を獲得

今年夏にリリースした「心の中のエンジェル」がヒットして、注目されている関西出身のアーティストSIZUKUの新曲「AMBITIOUS ROAD」が11月20日にリリースされました。この楽曲は夢をあきらめず、頑張る人への応援歌として、SIZUKUが心を込めて歌いあげたものです。

同曲はSIZUKUのプロデューサーのGODが作詞・作曲、数々のヒット曲を持つ音楽プロデューサーのHΛLとご子息・梅崎章宏が所属するユニットTeam HΛLが担当。GODは「前作の心の中のエンジェルは1980年代のアイドルソングをイメージしましたが、今作は1990年代のヒット作をイメージして作りました。HΛLさんにそのイメージを伝え、素晴らしい楽曲に仕上げてくれました」と話しています。また、国内ダウンロードシングルランキングで初登場総合第12位を記録(レコチョク調べ 11/20付)

近日中にはMVも公開される予定で、こちらも前作同様に寺西一浩監督が手掛けています。寺西一浩監督と言えば劇場映画「SPELL 第2章 呪いは、終わらない」が現在公開中で、寺西優真と大村崑のW主演で、プロスケーター安藤美姫が銀幕デビューを果たした作品。SIZUKUは政治記者の曲山ユキ役で、GODは悪魔として声の出演をしています。

今後もSIZUKUの活躍に注目して下さい。


AIが記事を作成しています