【いい夫婦の日】11月22日だけじゃない!?「夫婦の日」は年に16日もあるんです…
花の総合カンパニー クリエイティブ・フラワー・コーポレーション株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:松村吉章)が展開するフラワーショップブランド『conoka』コノカは、初冬のギフトシーンを彩るオリジナルギフトをご用意しております。また、いい夫婦の日ではただいま、バラの花束をメインとしたギフトをコノカ各店とコノカオンラインショップ(https://conoka.official.ec/)にてご注文頂けます。
11月22日は「いい夫婦の日」
「いい夫婦の日」は、毎年11月22日。パートナーに対して愛情や感謝の気持ちを伝える日とされています。
11月は、1985年に政府が提唱した「ゆとりの創造月間」。
日本では、祝日を中心にワークライフバランス見直しの試みが続けられています。
その一環として、財団法人余暇開発センターより、夫婦で余暇を楽しむ日を設けようという趣旨から、語呂もよい11月22日が記念日となりました。
実は他にもある!「夫婦の日」
毎月22日…「夫婦の日」
1987年に毎日新聞社・味の素etc が制定しました。
一分の映画館でカップルは割引に!
4月22日…「よい夫婦の日」
1994年に講談社が制定しました。
「よい夫婦の日 ナイス・カップル大賞」受賞イベントが行われます。
2月2日…「夫婦の日」
11月23日…「いい夫妻の日」
実はたくさんある「夫婦の日」。
せっかくの記念日、いつも言えない愛情や感謝の気持ちを伝えてみるのも良いかもしれません。
「いい夫婦の日」おすすめ「赤薔薇の花束」
赤薔薇は愛を象徴するお花として世界的に知られています。
また本数で花言葉の意味も変わっていきます。
バラを10本まとめると「あなたはパーフェクト」。
バラを11本まとめると、「最愛の人」。
12本では、バラ1本1本に
「誓いの言葉」…愛情・情熱・感謝・希望・幸福・永遠・尊敬・努力・栄光・誠実・信頼・真実
が込められています。
バラを50本まとめると「永遠」という意味になります。
サプライズで「赤薔薇の花束」を渡してみる…
変わらない日常に新しい風が吹くかもしれません。
「赤薔薇の花束」オンラインショップでも購入可能です。↓
『conoka』コノカ
conokaは関西(大阪・兵庫・京都)と北陸(富山)に合計15店舗展開しているフラワーショップです。
”癒し”をテーマに仕事帰りや、めまぐるしく過ぎる日々の中で立ち寄りたくなるような温かみのある雰囲気やお花でお客様をお迎えしています。
地域に寄り添うスタイルのため、訪れる方の思いを受け取り店舗の場所によっても違った商品展開が楽しめるのも魅力なショップです。
会社概要
クリエイティブ・フラワー・コーポレーション株式会社
本店所在地 :〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2丁目1-18 西阪急ビル9階
代表取締役 :松村吉章
アソシエイト数:197名 (パート/アルバイト含む) [2018年08月22日現在]
設立 :2010年4月1日
資本金 :5,000万円
コノカ|クリエイティブ・フラワー・コーポレーション株式会社 (creative-flower.co.jp)
お問合せ先
クリエイティブ・フラワー・コーポレーション株式会社
電話番号:06-6292-7926
平日10:00~16:00